日々の生活で家計簿を付けることは大切だ!と、多くの方が思っていることでしょう。最初はつけていたけど最近は出来てないなあ、という方多くないですか?

私は15年間家計簿を付けていますが、途中で全然付けなくなった時期もありました。そんな経験から、今日は有効な家計簿の付け方を書いていきたいと思います。

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家計簿をつけ忘れないために、見えるところにぶら下げておく

家計簿を付け続けるための有効な方法は「台所に、紙に印刷した(手書きでもよい)家計簿をぶら下げておく」事です。2~3枚になっても構いません。

そうやって、いつも見える場所にぶら下げておくことが一番有効です。ノートやスマホアプリではダメなの?と思われるでしょう。もちろんダメではありません。

悪い方法ではありませんが、私はある時期に全く家計簿を付けなくなったことがあります。それは、結局ノートに書いても、ノートを棚にしまいますよね?

そして1~2日~1週間棚を開けない、ノートを見ないという事が頻繁にあったのです。そうすると、「あれっ?今週いくら使ったかな?」となって、思い出すのに大変苦労しました。

また、たくさんお金を使ってしまった月は、完全に赤字で家計簿を付けること自体が嫌になります。

ですから家計簿は、強制的にいつも見えるところにぶら下げておくのが一番良い方法なのです。

手書きで汚い家計簿になっても関係ないです。家計簿をつけるのが目的ではありません

お金を使い過ぎないように、今月はいくら使ったのか「パッと見えるようにする」のが目的です。

私のつけている家計簿をご紹介します

どんな家計簿がいいのかは「私が付けている月々の家計簿」を載せておきますので、参考にしてください。

私が実際に付けている家計簿は右半分が手書きですが、見ずらいので投稿分は全部エクセルで書いています。

次に私が、毎月どんな感じで家計簿をつけているのかを書きます。

  1. 1日~31日までの1か月単位の会計簿です。
  2. 左半分に使う予定の金額を書いておきます。最初は難しかもしれませんが慣れてきます。
  3. 毎日、実際に使ったお金を右半分に書いていきます。
  4. 月の中旬と下旬で、家計簿の左と右を見比べて、予算のオーバーになっていないかを見ます。

これだけです。家計簿をザッと見ると、使い過ぎかどうかはすぐに分かります。使いすぎていたら、月末はガマンします。

私は15年家計簿を付けていますが、完璧にお金を管理できているのかというと全然できていません。

なぜかというと、今日は2,000円、明日は3,000円とか厳格にすると、バカらしくて続かないのです。そんな管理は無理です。

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ちょっとした衝動買いもありますし、気分で外食はしたいものです。

しかし、使い過ぎは良くないので家計簿を眺めながら「月末はガマンだな」と見るくらいで十分です。その為に、いつでも見えるところに置いておくのです。

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赤字になっても「仕方ない」は絶対にダメ。赤字は取り戻してください

しかし、どうしても赤字になってしまう月もあると思います。

例えば、ゴールデンウイークに旅行に行ったけど、「食事やお土産で計画より2万円も赤字になってしまった」という時は、次の月で我慢するのが良い方法です。

仕方ないから貯金を崩そう」とは絶対にしないでください。それをすると、家計簿を付けている意味が全くなくなりますし、何より自分の人生設計がバラバラになります。

遅くても2~3か月以内には赤字を修正する事が大切です。

赤字の月があっても2~3か月以内で計画通りの金額に修正ことが重要なのです。その為に家計簿があるのです。

もう一つ家計簿の重要な点は、毎月の計画を立てるという事です。毎月いくら位の金額が良いのかと言いますと、私の場合は、自分で作成した「生涯家計簿」が基本となっています。

生涯家計簿」は、私の家族が一生涯赤字にならないように収支が計画されています。それをもとに1月はいくら、2月はいくらと決めています。

繰り返すと、家計簿を付けることで大切なことは計画を立てることです。そのために、まず生涯家計簿を作成し、年間計画があって、毎月の計画があるという順番になります。

そうして、実際に使ったお金が、計画とどれくらい合っているのかを月の途中から予想していくのも家計簿の役目です。

エクセルやスマホのアプリを使っていて失敗しました

パソコンのエクセルや、スマホのアプリで、家計簿を付けている時期もありました。とても便利ですが、私の場合、残念ながら有効に使えませんでした。

前にも書きましたが、家計簿の重要な役目は、計画通りにちゃんと使っているかを定期的にチェックするためのツールです。

そのために、計画と実績が同時に見えないと意味がありません。また、毎日目につく所に無いと忘れてしまいます。

スマホは出来そうな気がしますが、アプリは実績記入しかできません。グラフや表はきれいなのですが、計画がありません。

スマホの表計算ソフトは、小さすぎて記入するのがイライラして使わなくなりました。

レトロなやり方ですが、印刷して手書きが一番良い方法です。皆さんも、どうそ真似してみてください。

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