私は節約について書いていますけれども、節約というのは元の収入があって、それではじめて成立する事ですので、まずは仕事が続かないと話になりません

しかし仕事の悩みも尽きないと思います。私は仕事を続ける上で、メンタルダウンに悩んでいますので、その事を書こうと思います。

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少しイジメられたからといって「うつ病」にはならない

会社で一生懸命仕事をしていて、上司が自分の事をぼろくそに言ってきたことはありませんか?「お前はできない奴だ」とか「給料泥棒だ」とか。

でも、自分にも非がある事は多少自覚しているので、夜遅くまで残業したりして一生懸命がんばりますよね。

それでも、上司はあなたの事をぼろくそに言い続けることありますが、だからと言って「うつ病」になったりしませんよね。

しかし、「全く関係がない人」や「まさかあなたが?!」というような人が、あなたを責めたり同じように批判をしたときに、ガクッとなることがありますよね。

心の支えが無くなったというか、自分をけなしている最初の上司は、人間性が悪いというか人間失格というところがあって、まぁ言うなれば、いろんな力の差はあれど1対1で対決してるような感じです。

周りの人たちの中には、「きっと私のことを理解してくれている」とまではいかないまでも、何か中性的、もしくは自分側の味方であるイメージはあります。

まさか あなたが!?という人まで私を責めてくると「うつ病」になる

しかし、「まさかこの人が!?」という人が、同じように自分を批判してくると、今まで味方がいると思っていた周りが、一気に形勢逆転して疑心暗鬼に捕らわれてしまいます。

長い期間我慢していたり、あなたまで?という人が批判してくるようになると、何か、水がたくさん入った風船に針が刺さったかのような感じで、「パンッ!」と心がはじけ飛び、いろんな症状が出てきます。

何か、どうでも良いような完全に沈んだ状態になり、ある時は、自暴自棄から逃げるように辞表を提出したり、ある時は、体全体が痛くなり立つことも難しくなって会社に行かなくなりました。

私の場合は自殺というようなことを考えた事はありませんでしたけれども、電通の事件のようになると深刻だと思います。

多分、上司や第三者にぼろくそに言われる事にプラスして、超々長い残業時間や、仕事の重圧、相談相手もいないし相談の仕方も下手くそ、親とも遠く離れている、と言うような、結果としてそのような環境だったと想像します。

どんどんどんどん追い詰められていったのだろうなあと想像します。

環境が変わっても、部署が変わっても「うつ病」を繰り返す私

私の場合は、自覚をしているだけで3回うつ病に罹っていると思います。

今のようにメンタルダウンやストレスケアのような国の制度もありませんでしたから、1回目と2回目の時はメンタルダウンという言葉はありませんでしたが、「自分はうつ病なんだろうなあ」と漠然とは思っていました。

しかし、それをどうすればいいのかという心のケアは出来ませんでした。

私は、自分の性格で本当に大変だなと思うのは、会社を変わっても、働く部署が変わっても「うつ病」を繰り返しているという現実です。

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人はどこに行っても同じパターンにはまる。仕事も同じ。

しかし「うつ病」にならない人もいます。これはやはり人の性格なのだろうなあと思います。会社のある先輩が次のような事を言っていました。彼は私より年上でしたが、私よりも後に入ってきた中途採用の人でした。

私はどこに行っても同じパターンにはまる。前の会社では午前1~2時まで毎日残業が続いていたけれど、この会社に来ても結局午前1~2時まで仕事が続いていて、全く同じ状況に陥っている。人って同じパターンにはまるんだなあ」

同じ職場の他の人は、大体夜の7~8時くらい、遅い人でも夜の9時ぐらいには帰宅します。ブラック企業ではありません。

しかし彼は、周りの人とは違い午前1~2時まで仕事が続いてしまうのです。彼は毎日のように愚痴っていました。

「他のみんなは、その日の仕事が完結していなかったり大切なお客さんに会う時に、途中半端で仕事を終えるとは何事や!また、新しい仕事を覚えるためには、毎日5~6時間の残業が続くのは当たり前だ。他のみんなは、なぜぜそんな中途半端な仕事ができるのかが信じられない」と言っていました。

性格と言うか自分の考え方は、自分の仕事のスタイルにかなり影響する事を強く思いましたし、うつ病も同じく、自分の性格や考え方、行動の仕方の結果なんだと思います。

ですから、過去にうつ病にかかり、心境も大きく変わっていないならば、おそらく会社を変わっても、大小有るにしろ再発する可能性があると思います。

うつ病にならない人は、気にしない、大胆、失礼な人

私は今も、「3回目のメンタルダウン気味のような状態」になっていますが、1,2回目と比べれば、国の制度に助けられて何とか平静を保っていられるので、同じような立場で働いている同僚を観察するようにしています。

彼はおそらく私よりもプレッシャーのかかる立場で、または彼の性格で敵を作りやすいような感じで仕事をしていますが、表向きの感じでは、メンタルダウンに陥るような感じではありません

彼はなぜ、自分と違うのだろうと観察をした結果、次のような自分との性格の違いがあるような気がします。

まず1点目は、大変無礼な性格だという事です。周りに対して気を使わず、大変わがままです。バレなきゃ大丈夫とか言って陰では手を抜きまくっています。

表では礼儀正しく上司におべっかを使います。その分、後輩には嫌な目で見られています。

2点目は、何事もそんなに気にしていません。「大丈夫やって」とよく言われます。
彼は、過去にそのわがままな性格で窮地に陥ったことがありましたが、特にやり方を変えるわけでもなく、彼なりに頑張っていたと思います。

その時に良く言っていた事は、「俺は自分が必要だと思っている仕事以外は絶対にしない」でした。まあはっきり言って、心が強いです。一歩間違えれば悪い立場にもなると思います。

彼は中途採用ですが、昔の話も聞いていると、多分前の会社では喧嘩別れか、総スカンを食らって辞めたような感じではあります。

「うつ病」にならないために、自分の心の総入れ替えを!

メンタルダウンを防ぐためには、自分の性格と言うか、考え方が完全に変わらなければ再発はすると思います。しかし自分の性格を完全に変える事は大変難しいでしょう。

また過去に受けたトラウマは絶対に忘れることは出来ません。ただし、心に変化をもたらすことは出来ると信じています。私が考えている心の変化は以下のような感じです。

1つ目は、他人というものは半分くらいの人間は、自分の事を嫌いであり、敵です。全員と仲良く出来るわけはありません

特に会社では、年代も学歴も、色んなことが違う人たちと目的を共にする(目的とは会社が利益を上げるという事)わけですから、特に敵が多い場所なのでしょう

だから、楽しい場所ではないのです。少し張りつめた雰囲気くらいがちょうどなのだと自覚する事です。

2つ目は、解決できない事が解決なのだと言い聞かせています。なぜ私がこんな大変な目に合うのだろうとモヤモヤした気持ちがありますが、多分一生解決しません

仮にその場所で解決できても、また違う場所で、違う時期に同じような事が起こります。世の中は理不尽なものなのです。

3つ目は自分の夢を一途に追い続ける事です。ちょっと臭いセリフですが、要は、周りの雑音は全て無視するという事です。不安や受けた屈辱などを考えたり気にしたりする暇を作らないという事です。

嫌~な考えや、不安になってきたら、直ぐに意識的にその考えを強制的に掻き消し、楽しい事や、自分の素晴らしい将来を思い描きます。これはトレーニングしなければ出来ません。

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極限まで自分に集中して、明るい未来を想像し行動してください

まあ、はっきり言って周りなんて自分の役になんて立ってくれません。周りは何とかして利用してやろうと考えているだけですので、自分は、自分の事を一生懸命考えればいいと思っています。

繰り返しになりますが、過去に受けたトラウマは一生消えません。また、世の中は理不尽な事だらけです。ですから、その事を解決しようとは思わないでください

自分自身に極限まで集中して、自分の明るい未来を想像して、そしてその想像の中で行動してください。

自分の今までの価値観のリセットが必要です。大切だと思っていた事、譲れない事、考えられない事を全部白紙にして心の総入れ替えが必要です。

心の入替えを決意してもすぐには出来ない。毎日訓練してください

心の総入れ替えと言っても、そんなに難しい事ではありません。まずは、仕事に対するこだわりを捨てる事です。仕事はこうあるべきだとか、あの人の考え方が間違っているだとか、会社への期待を全て捨てましょう

そうして次に、自分が大切だと思っている事は、仕事以外にもあるはずです。または、会社以外でも楽しみな事や、楽しい場所はあるはずです。その事に集中してください。

例えば、海外旅行が好きならば、海外旅行を計画したり、お金を貯めたりすることに集中するのです。または、旅行に行っている自分の姿を想像して仕事をするのです。

別の例では、情熱を傾けられることを探すのです。私のようにブログを立ち上げて、自分の知っている情報に磨きをかけていったり、NPOなどで働いたりするのです。

とにもかくにも、仕事のことは、もうどうでもいいのです。一切考えないようにしましょう。もうルーチンワークでいいのです。頭を使ってはいけません。しかし実はその方が上手くいくかもしれません。今までは考え過ぎだったかもしれないのです。

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