日本の将来というか、自分の将来なんてほんとに真っ暗です!

会社が自分のことを守ってくれたり、国がいろんな保証をしてくれるというのを、皆さんは信じていますでしょうか。

しかし、それは迷信です。将来、国や会社が、現在のようにしっかりと保障してくれるなんて事は絶対にないと思います。

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経済大国日本なんて 一昔前の幻想だと思います

私たちが信じて止まない経済大国日本。私たちは、この国に生まれて、いろんな社会保障や会社の保証の中で安定な暮らしをしています。

私たちの親の世代は、特に高度経済成長やバブルの時代であった日本。そんな中で、医療を始め、あらゆる社会保障制度やインフラも整い、犯罪率も世界有数の低い値でした。

そんな日本が、今後もずっーと維持されるものだと思っているかもしれませんが、私は全然そんな風に思っていません

これから先、私たちの生活する環境はどういう風に変化していくのかを、私なりの見解を書かせていただきたいと思います。

会社の保証である終身雇用は、ロボットと外国人に取って代わる

会社の保証といいますと、一昔前は終身雇用制だったと思います。

最近では、非正規雇用の従業員が労働者数の約40%を占め、その中にはパートタイムの方も含まれますが、もう、正社員・正規雇用という日本の姿は完全に崩れ去っています

しかも正規雇用であったとしても、終身雇用という形態も大きく崩れています

将来には、まだ確定的ではありませんが、労働基準法の改正により、企業が今よりももっと簡単に従業員を解雇できる法律が通る可能性があります。

今は、労働者不足が深刻化しているというニュースもありますし、失業率は3%を切る非常に経済的に良い状態だと言われています(2017年5月現在)。

将来、このような人手不足の解消には、日本人の雇用の促進ということよりも、外国人労働者の受け入れやロボット化・AI化によって解消されていくでしょう。

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人の幸せはお金の多さだけではないらしい。うそでしょ!

外国人労働者の受け入れは、あまり実感のない方もおられると思いますが、国民の拒絶反応を防ぐため、じわじわゆっくりと進められているのです。

ロボット化・AI化に関しては、少しずつニュースで取り上げられるようになりました。それは、便利で有意義なものであるという事だけがニュースで流れています。

しかし一方では、人間に「取って代わる」働き手になるわけですから、我々の雇用が危ないということになります。

しかし、ロボット化が進むことは、「ほとんどの人は不幸にならない」とテレビで言ってる人がたくさんいます。

その人たちの言い分は、90%以上の人は年収が今よりも非常に下がってしまうが、人間の生きる価値と言うのはお金だけではないと。

そしてロボットが富を生み出すと言っています。しかし私は、この論理はやはりお金を持ってる裕福な人の論理なんだろうなぁと思います。

何故かと言いますと、普通のサラリーマンの人たちは、家を買ったりして既に数千万円の借金があります。

また、自分の病気や妻の病気だけでなく、親の介護で大変多くのお金が必要なのです。

それで今より年収が下がれば借金を返せない、親の面倒を見れないと言うことになります。

それを、「人間の生きる価値というのはお金だけではない」と言ってしまうのは、やはり世間の事は何も見えていないんだなと感じます。

将来のサラリーマンはどう変化していくのでしょうか?

将来は、会社の働き手の中のいわゆるホワイトカラーと言われる経理や総務、法務という部署は、全て外注化されると思います。

昔や現在のように、会社独自で「そのような部署」を持たなくても、どこか有能な会社が一括してまとめて業務をこなし、それをデータ転送して各会社に提供すれば良いということになります。と言うよりも、一部なっています。

また、ブルーカラーの職種である、工場や建設現場、介護をはじめ、全ての業種において、外国人労働者の受け入れとロボット化・AI化が進んでいくと思われます。これも一部実現されています。

外国人労働者は、我々と比較して1番の利点は若いということです。若くて元気で一生懸命働いてくれます

もちろん、日本の若者も負けてはいませんけども、40代50代の人はどうでしょうか。家族のために死にもの狂いで稼ごうと頑張る外国人労働者と、対等に渡り合えるでしょうか?

また同じように考えて、ロボットと我々は対決できるのでしょうか?ロボットは、安い電気代とメンテナンスが出来る数人の技術者いれば、24時間休憩も取らず働いてくれるのです。

しかも、メンテナンスをする技術者は、自分の会社の人である必要は全くありません。これも外注すればいいだけの話なのです。

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日本の特徴「年金」「医療保険」「生活保護」?

国の保証というと、どういうものがあるでしょうか?代表的なものに、老後の年金や日々の医療保険、最終的には生活保護という基本的人権の保障という3本柱があります。

昔の団塊の世代以前の人は、55歳や60歳で定年してすぐに年金がもらえていました。現在でも65歳になると、平均的な働き手の夫婦で200,000円位の年金がもらえています。

老後に関して、日本は手厚い補償をサラリーマンと公務員に約束していました。

年金制度はすでに崩壊しています。自己責任の時代です

しかし将来はどうなるでしょうか?同じように年金や医療保険と言うのは約束されるのでしょうか?私は全くそのようなことを思いません。

昔に比べて日本の経済成長率は鈍化しています。購買意欲も低下しています。

昔は医療費というのは自己負担が無料でした。しかし今は3割が当たり前になっています。

年金も55歳定年の後はすぐに満額がもらえていましたが、今は65歳にならないと満額もらえませんし、おそらくは将来70歳までもらえないでしょう

私から言わせれば年金制度はすでに崩壊しています。医療保険制度も将来は5割負担になっているかもしれません。

自分ですべきこと。今まで常識と思ってる事にどんなことがあるでしょうか?

まさかそんな極端なことにはならないだろう。全部が全部悪い方向には行かないだろうと思われるかもしれません。

確かにそうならないかもしれないけども、もしかしたら、私の書いたことが全て現実になるかもしれません

その時に何が必要かといいますと、やっぱりお金が必要なんです。

60歳を過ぎたり65歳を過ぎると、サラリーマンの時にもらっていた給料やボーナスはなくなります。もちろん年金がもらえるかもしれませんが、額は非常に少なくなることは確実です

しかし、少ない金額でしっかりと生活できるかといえば、今のお年寄りもそうであるように、年金をしっかり貰っていてもそれだけでは不足するのです

私の父親(70代)は、シルバーセンターで働くことによって、孫におもちゃを買ってあげたり、お年玉をあげたりできるそうです。

もしそういった働き口がなければ、孫の喜ぶ顔も見れないだろうなと言っています。

70代の人でもそうなのです。将来はもっと深刻な状況になっているかもしれません

サラリーマンを引退しても、その後の人生は20年、もしかしたら30年になるかもしれません。

その30年の老後のために、今から節約をして十分なお金を貯め始めなければならないと思っています。

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