もう3回目になりますね。うつ病と言うか、今回は高ストレスと診断されコンサルティングを受けています。何回もなってしまうものなのですね。

仕方ありませんが、当然私なりには理由あっての事です。今日は3回目の高ストレスの原因についての話を書こうと思います。

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ストレスチェックで高ストレスと診断され、コンサルを受診を決意

厚生労働省が、平成27年1月より、従業員50人以上の会社にストレスチェック制度の導入を義務付けました。

年に1回従業員にストレスチェックを受けさせ、その結果に応じて専門家や医師の面談を受けさせ、必要に応じて治療や療養をさせなければならないというものです。

ストレスチェックは簡単にできますので、やってみてください。

私はその結果で高ストレスと診断されました。そこから先、専門家の面談を受けるのは本人の自由です。

私の場合は、こんな不安定な心の状態では今後20年近くも今の会社では絶対に仕事を続けていくのは無理だと思ったので、面談を受ける決意をしました。

私のストレスは「怒り」から来ていました。どうすれば怒りを無くせますか?

面談は、会社が契約している安全衛生のコンサルの先生にお願いしました。会社の担当の人にお願いして、予約をしてもらいました。

会社の他の人に知れるのは嫌だったので、時間外で場所も会社の外に設定してもらいました。

最初から話は一方的に、私の会社に対する不平不満をぶちまけました。途中でコンサルの先生が「私は話を聞くだけです」と言っておられました。

途中で「エゴグラム」という性格分析や、「」という性格分析を行いました。その結果「怒り」の感情が赤信号の領域になったのです。

他にも不安や孤独・無気力などの項目があり、そのどれもが心の安定という領域ではありませんでしたが、特に怒りの感情が大きかったのです。

どうすれば怒らなくて済むようになりますか?」コンサルの先生が聞いてこられました。「無理だと思います」私は答えたのです。

「周りが悪いのだから、怒る要素がたくさんあります」「正当な評価を得られていないのに冷静になれという方が難しいです」私は答えました。

それでも、どうすれば怒らなくて済むようになれるでしょうか?」再度先生が聞いてこられました。

2時間の内、1時間40分は私がしゃべりっぱなしでした。

先生は一言「どうすれば怒らなくて済むでしょうか?怒っている事で、会社を続けられない、続ける自信が無いというのならば、何とかしなければいけない」と言っておられました。

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ストレス元となった原因は長年の会社への不満です

私が、高ストレスになった原因というか、長い期間をかけてのストレスと蓄積は以下のような感じです。

最初、海外赴任が解けて日本に帰ってきた時に、完全に不本意な部署に配属されました。理由は「俺にあいさつに来なかったから」と本人から聞きました。

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そうして始まった不本意な部署ではありましたが、新しい仕事や、新しいシステムを次から次へと導入していきました。

業務の本筋ではないにしろ、会社全体に影響するような大きなシステムの導入も主導役として頑張りました。

しかし、何時まで経っても評価は普通。しかも面談では「お前は、中国で失敗したらしいな」と、今の仕事とは全く関係ないレッテルを貼られる始末。

しかもどういうわけか会社のNo.2に嫌われているらしく、それもわざわざ理由を言ってくる奴がいる。噂レベルですが「有休消化が多すぎるとか、飲み会に来ない」などのがっくりするような理由。

会社のNo.3はこっちから願い下げ。人を食い物にして多くの人間をメンタルダウンに追い込んでいった張本人でありながら、5時になったらすぐに帰宅する。

上役が来ている時だけ調子に乗って忙しくしているが、周り全員が白い目で見ている。酒ばっかり飲んで「私は知らない」が常套句。

酒飲み友達ばかり出世させて、何が何だか分からない会社です。

もちろん良い所もたくさんある会社ですが、こんな会社では当然怒りは出てくるでしょう。私だけが特殊な感情を抱いているのではなく、ほとんどの人間が不満に思っている事です。

それなのにコンサルの先生は「怒りをどうしたら抑えられるでしょうか?」と聞いてこられたのです。私は「絶対無理だ!」と思いました。

解決方法については、次回以降の3つの投稿で書きますので、是非見てください。

コンサルティングを受けるのは権利ですが、場合によっては慎重にしてください

ストレスチェック制度に関しては、従業員50人以上の会社には義務で、50人未満の会社であっても努力義務が課せられています。

従業員はチェックを受ける権利がありますし、その後の専門家による面談や、必要ならば治療を受けることが出来るのも権利ですが、その費用は全て会社が払うことになります。

ですから、費用が発生するとなると当然会社の知る所となり、私も詳しくは分かりませんが、コンサルや治療を受けた人が特定される可能性があります。

私はその事も予想したうえでコンサルを受けました。会社に知れて、報復人事のようなことをされても仕方ないと腹をくくりました

私の勤めている会社は、過去の事例から十分に考えられることでした。しかし、例えそうなったとしても私は決めていました。

私自身の心境が「あと20年近く勤務することが出来ない。今のままでは精神が持たない。どちらにしても早期退職してしまうだろう」と思ったからコンサルを受けたのです

皆さんも、同じように報復人事をされる可能性がある会社もあると思います。慎重にすべき会社では、コンサルを受けるのは自腹や無料を利用してください。心のケアに関して、私の投稿も参考になれば幸いです。

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