私は節約について書いていますけれども、節約というのは元の収入があってはじめて成立する事です。まずは仕事が続かないと話になりません。

しかし仕事の悩みは尽きません。仕事を続ける上で、私もメンタルダウンに悩んでいます。自分の生活のために、メンタルダウンと戦う術を紹介します

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私は何も悪くない。悪いのは全部周りの人間だ

会社の上司と話をしている時に、上司はこんなことを言い出しました。「私は何も悪くない。悪いのは全部周りの人間や会社だ。自分は全く悪くない」。

最初、この人は何を言っているんだ?頭がおかしいんじゃないか?と思いましたが、今はその考え方に99%賛成です。

うつ病になってしまう人というのは、本当にまじめな人が多いと思います。自分が真面目では無くて他の人がいい加減すぎるんだと、私は常々思っています。

本当に色々なことでイライラしますが、それがサラリーマン、会社という世界なのだなあと思います。

多勢に無勢じゃないですけど、ほとんどの人がいい加減だと、そりゃあ精神的にやられてしまいます。「おまえにもいい加減な所があるやろ」と言われそうですが、それもいい加減な人の言い分です。

そこで、さっきの上司の言葉じゃないですけど「私は何も悪くない。悪いのは全部周りの人間だ」という言葉ですが、かなり精神の安定に効果的です。

私は過去を振り返ってみて、自分がなぜうつ病になってしまうのか?という理由をいくつか思い描いてみると、一つの思い出が浮かび上がります。

私も含めて、うつ病になってしまう人は、小さい時(子供)から周りに気を使い人の心を読んで自分自身より全体の事を考え決まり事を守り、時間を守り、自分を犠牲にし続けてきたんです。そう、何十年も

そりゃあ疲れますよ。だって、人の何倍も頑張っているんですから。

モチベーションを高く持ち続けるって言う事は非常に大切です人生の1番の糧でしょ

本当に日本と言うのは、画一的な考え方が重要視され、前にならえという社会なんでしょう。出る杭は打たれる、出ない杭は抜かれる、というようなことなのだと思います。

例えば引っ込み思案の人がいて、ものを言うことが下手くそっていう人は世の中にたくさんいます。ただ、もうただそれだけで、あいつはダメだというようなレッテルを貼られる事があります。

私の会社では、製造担当の従業員や管理職であったとしても、営業マンなみに話が上手く、資料のまとめ方のうまい人が評価されます。

そうでないとダメだと言われます。しかし製造に携わっている人たちは、元々しゃべりが下手だったり、プレゼンテーションが上手い人たちばかりではありません

しかし「いやいやそれはダメです」と一蹴されてしまうのです。

私の会社はちょっと変だと思いますが、誰もが、営業マンと同じような話術を必要とされます。しかし、それだけで、本当に色んな人の価値を測った事になるのでしょうか?

その評価は、人の持っている価値や意義の100個の内の、たった1つでしかないということを、私は確信を持って言えます。

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確かに、会社の評価基準に合わなくて、出世できなかったり給料が安かったり、同僚と差が出る事は悲しいことではあります。ただそれは、社会生活においても、ほんの一部でしかないということも真実です。

何度も言いますが、会社の評価というものは、自分の存在を推し量る、ほんの、ほんの一部の評価でしかありません

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若ければ転職で価値の再評価を受ける。年なら仕事以外で生きがいを見つける

自分に合ってない会社と感じているならば、もしあなたが35歳未満で若ければ、思い切って転職を考えてください。本気で転職を考えてなくても、一度転職サイトに登録してオファーを待ってみてください。

面接の申し込みがいくつか来て、自分の価値が判定できます。もし何の連絡もなく、一度も面接を受けることが出来なければ、それは自分の価値だったという事です。現実をしっかりと受け止めるチャンスです。

しかし若いので、恐らく一度も面接を受けることなく終わるという事はありません。思わぬ好条件の会社が見つかる可能性の方が高いです。好条件で転職していった人を何人も見ています

そうやって、自分のモチベーションを上げていってください。

もし35歳以上なら、仕事以外の場所に生きがいを見つける事です。しかも、しょうもない世間の価値観で何かを見つけるのではなく、自分にとって最高の何かを見つけてください

そうやって自分のモチベーションを上げるのです。

逃げるのではありませんよ。うつ病にかかる人は、人の何倍も気を使って疲れ切っているんです。本当に周りの人間は、何の気も遣わず自分の事ばっかり主張して、他人の事なんか全然考えていません。

しかし、それが世の中の大多数な考え方なのですから、戦っても負けるのです。喧嘩でも複数人数対1人では絶対に勝てません。そもそも勝負すること自体が疲れる原因なのですが。

「俺って最高」と言っている知人は、やがてお金持ちになりました

会社のいい加減さや当時の上司がバカ過ぎだ(友人談)と言って、会社を辞めた知人がいました。彼の口癖は「俺って最高!」でした。

彼曰く「自分の考えか方が間違っているとは思えない」と常々言っていて、自分で商売をはじめました。商売を始めて数年は、貯金を取り崩しての生活だったと思います。

あまり景気の良い話は聞かなかったので、サラリーマンをしていた私は彼に向って「会社を辞めた事は、間違いだったのでは?」と、よく言っていました。

しかし彼は「サラリーマンに戻るつもりはない。今の商売の方が自分に合っている。商売以外に投資もやっていく」。彼は、自分のやり方に自信を持っていました

長い時間はかかったみたいですが、サラリーマンを辞めて10年ほど経った時だったでしょうか?彼は自分で汗水たらす現場から引退しました。

実は彼は自動車屋をしているのですが、整備するのも、車を売るのも、今は自分ではしていません。全てを外注に出し、自分はお客さんと話をするだけです。

どれくらい儲かっているのかは教えてくれませんが、自分を信じて突き進んだ結果です。彼はいつも言っていました「俺って最高!」

やる気・モチベーションを保つ事が大切です。それが全てだと言っても過言ではありません

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