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節約の話なのに「山登りの魅力」とは、話が違うんじゃないかと思われるかもしれません。

が、山登りと節約は繋がります。山登りは、とてもローコストで出来るからです。

本格的な富士山への登山とか、冬山に何日間もかけて登ったりするのは大変でしょうけれども、私がしているのは5〜600mくらいの山登りです。

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山登りの魅力【節約に役立つ理由】

山登り・節約

山登りがなぜ節約に繋がるのかと言いますと、意外にお金がかからないのです。それでいて結構1日楽しめるのです

必要な費用は?というと、登山口まで行く車のガソリン代くらいです。水分はペットボトルに水道水、食事は自分で作ります。

山登りを始める前には、いくつかの器材を買う必要があります。

  • リュックサック
  • クマよけの鈴
  • 水筒
  • 雨具
  • 登山用の靴
  • トレッキングポール(杖のようなもの)
  • 登山用の服

ですが、家に全く何も無ければ揃えた方が良いですが、大概は家にありますよね。

私が追加で揃えた器具は、クマよけの鈴(800円)と、トレッキングポール(2,000円)だけです。

テレビ番組に出てくる登山家のような事をするわけではありませんので、普段履いている運動系の靴と普段着でも登れます。私はそうしています。

そして山登りをすると、結構1日くらい潰れます。朝から出発してのスケジュールはこんな感じです

  • 7:30 昼食を作る
  • 9:00 自宅出発
  • 10:00 登山口到着
  • 10:20 山登り開始
  • 11:50 頂上到着!(昼食)
  • 12:30 下山開始
  • 14:00 登山口に帰ってくる
  • 15:30 自宅に帰ってくる

たった5〜600mの山と言っても結構時間がかかります。帰ってきたら暗くなっているなんて事もありますよ。

ガソリン代だけで一日遊べてしまう訳です。

山登りの魅力【健康管理にも効果があります】

山登り・節約

私がよく登りに行く山は、大体高さが500メートルから600メートル位です。ときには800メーター1,000メーターを超えるような山もあります。

ですが、登山を始める場所の登山口は、すでに標高300mや400mにあることも多く、実際に登る高さは400mほどがほとんどです。

たった400mだけ?と思われました?

もちろん、高さの差が400mなわけで、歩く距離としては2kmくらいですね。

2kmもそんなに長い距離ではないんですが、登る2kmは半端ない運動になるんです。

オッサンの私にとっては、登っている最中ずっと息を「ハーッ、ハーッ」させています。もちろん何度も休憩をしながら登っていきます。

登りきって頂上についた時には体力が全消耗してしまっていて、最初のうちは「下りは大丈夫かな?」と本気で心配になってました。

そんな大変な山登りだったのですが、何と!会社の年に一回の健康診断が正常となったのです。

私は、中性脂肪やコレステロールが高くて通院をしていたんですが、正常範囲に改善しました。

健康に役立つ運動は、それだけに終わりませんでした。

体力を使う山登りのために、片道1時間の道のりを歩いて通勤する事を始めたんです。更に、地元のマラソン大会にも参加しました。

そして、健康診断で正常範囲になって3年近く経ちました。

山登りは毎週出来ませんが、徒歩通勤やマラソンのトレーニングも含めて、以前とは考えられないくらいの健康志向になったんです。

なんでそんなに山登りに魅力があるの?

なんでそんなに山登りに魅力があるかというと、頂上があるからなんです。

結構大変な道のりを1~2時間かけて登り続けて、それだけでは単に辛いだけなのですが、登り続けた最後に頂上があります。

頂上は素晴らしいですね。てっぺんですから。下を見下ろすと家や田んぼ畑がゴマ粒のように見えます。車はほぼ見えません。

そして、もうこれ以上、上がありません。見上げると空と雲しかないんです。

その爽快感や達成感は、何ものにも代え難いものがあります。たかが5~600mの山とお思いでしょうが、「やった!」の一言ですね。

山頂は景色が最高な場所が多いです。10~20キロ以上も街並みを見下ろせる場所は山頂以外には無いでしょう。

実は、私のペンネームでもあり、ブログのURLでもある「雲の動き(kumonougoki)」は、山頂に立った時の自分の心の感動を表したものなんです。

ある山に登ったとき、天気は大変良かったですが少し雲が出ていました。苦労して山頂に立って空を見上げた時、その雲をものすごく近くに感じたのです。

地上にいる時というか、普段の生活で見る雲より明らかに近かったのを覚えています。

その雲が、ゆっくりと優雅に私の前を通り過ぎて行ったのです。まったく音もなくゆっくりとです。

その雲を見た時に、「ああ、いつか私も、あの雲のようにゆっくりと優雅な人生を送りたい。」と本気で思いました。

だから、ペンネームもブログのURLも、雲の動き(kumonougoki)にしたのです。

健康になるための運動は色々ありますが、山登りが一番!

健康になるための運動は色々ありますよね。

私も以前から健康を気にして、散歩やジョギング、トレーニングマシーンを購入して、いろいろな運動をしようと頑張りました。

でも続きませんでした。

しかし、山登りは違いました。なぜなら素晴らしいんです。

何が素晴らしいって、頂上という最高のゴールが用意されているからです!

私の場合、何かゴールがある運動の方が続くような気がしてます。山登りは「頂上」というゴールがあります。

でも、どんな運動でもゴールや達成すべき目標はあるでしょ?と思われました?

そうです。しかし、私は意志が弱いんです。ジョギングは途中で歩くことも出来ますし、トレーニングマシーンも途中で止めることが出来ます。

「今日は3キロ走るぞ!」と誓っても、途中で止めることも可能ですよね。

私なんか、以前、健康のために散歩を始めたんです。長い距離を散歩すべきだと思って家から遠くに歩いていきました。

でも、遠くに行きすぎて帰りの事を思うと嫌になり、何と!帰りはバスに乗って帰ったのです。(笑)

山登りはそうはいきません。誰も助けてくれません。バスも来ません。自分で上り下りするしかないんです。

そういう強制力が山登りにはあります。そして、達成した時に味わえる山頂での達成感!最高の運動ですね。

山登りも途中でやめることが出来る??

出来ます。事実、私は途中であきらめたことが4回ほどあります。登る途中で体力が尽きたり時間切れで、やむを得ず山頂を見ることなく下山したこともあります。

しかし、後悔が残ります。あの山のてっぺんの景色はどんなだったろうか?どんな感動が味わえたのだろうか?

そんな事を考えると、当然のごとく途中下山した山に再チャレンジするのでした。

私が山登りの魅力を感じたきっかけ

私が、山登りの魅力を感じたきっけかは子供にあります。

私は実は、都会というか遊園地やテーマパークが大好きです。関西の田舎に住んでいますが、休日ともなればUSJや枚方パークをはじめとして、色んな施設にお出かけしていました。

ある休日も子供に、「USJに行こう!」と誘うと、「イヤだ!!」という答えが返ってきたのです。

「じゃあ、どこが良いの?」と聞き返すと、「公園が良い!」との平凡な返答。

ええ~~!?公園!?つまらん。と正直思いましたが、子供の強いリクエストで仕方なく公園へ。

・・・・、実際公園に行ってみても、有るのは滑り台とブランコとジャングルジムくらい。大人にとっては暇な時間???

んん?山があるな。田舎ですので当たり前なのですが、あらためて目に留まりました。

((そういえば、私が小学生の時、あの山に登ったことをかすかに覚えている、、、。))

((なつかしいなあ。こんなに高い山に、小学生の時、クラスのみんなと登ったのか、、、。))

よし!一度登っているか!

そんな自然の再認識が、私の運動と健康の第一歩だったのです。

自然とのふれあいや、すれ違う人との素敵なあいさつ。山登りには魅力がいっぱいです。しかも健康に良い。

良いことづくめの山登り。皆さんも是非、挑戦してください。

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