私は、ここ3年間くらい本格的に節約を頑張ってきて家計が改善しました。

3年位前と現在とで、どれくらい改善できたのかを比べてみました

3年間という時間は、私にとって非常に短い時間でもあり長い時間でもありました。

家計簿は15年以上前から付けていましたが、更に、動機と原動力をしっかりと持ったことで効果のある節約がどんどん出来ました。

どれくらい改善したのか?お見せしたいと思います

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節約前と節約後で家計簿がこれだけ改善しました「ビフォー・アフター」

節約を本格的に行う前の「生涯家計簿(改善前)」をご覧ください。私の家族の人生の後半に3,750万円お金が足りません

これはヤバイという事で、本気で節約を始めたわけです。今回紹介する節約内容は、「生活費」「娯楽費」「車経費」「その他」の4つです。

生涯家計簿については、私の投稿「生涯にわたる家計簿」を参考にしてください。

生活費の改善は、無理のない娯楽費の節約

1か月の生活費 改善前 改善後
こずかい妻 15,000 10,000
こずかい私 15,000 10,000
食費・光熱費 63,000 63,000
携帯代 17,500 5,400
インターネット 5,200 5,200
Skype 1,500 1,500
娯楽費 60,000 40,000
合計 177,200 135,100
節約額 42,100
1年間の節約額 505,200

生活費の節約は、

  1. 私と妻の小遣いを節約しました。将来の不安解消のため節約することを決めました。
  2. スマホは格安MVNOに乗り換えました。現在(2017年5月)は、3大キャリアでも安いプランが出来ていますが、3年前の節約額です。SIMフリースマホを買う必要がありますので、娯楽費に追加しています。
  3. 娯楽費は、お金のかからない楽しみを見つけて1か月20,000円の節約を無理なく実現しました。

毎月の生活費の節約ですので、12か月(1年)積み上げると大きな節約金額になります。

ただし、毎日の生活費なので、きっちりと支出を管理しておかないと逆に月に1万円くらいの赤字はすぐに出てしまいます

たかが1万円の赤字だと思っていても、12か月(1年)積み重なると12万円になりますので注意が必要です。

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娯楽費の改善は、クレジットカードの利用と無理のない娯楽の節約

1年間の娯楽費 改善前 改善後
妻帰省諸費用 28,000 28,000
妻帰省航空券 40,000 0
妻帰省生活費 100,000 100,000
お年玉 16,000 16,000
海外旅行 198,000 198,000
国内旅行 160,000 150,000
年間パス1 61,400 61,400
年間パス2 43,400 0
スマホ積立て 0 67,000
合計 646,800 620,400
差額 26,400

娯楽費の節約は、

  1. 妻帰省の航空券は、クレジットカードをマイレージカードに変更しポイントを貯め、毎年無料でゲットしています。
  2. 国内旅行は少しだけ節約のように見えますが、ふるさと納税でゲットした航空券ポイント50,000円分を含んでいます。
  3. 遊園地の年間パスも一つ削りました。その分、お金のかからない楽しみを見つけていますので、無理はありません。
  4. スマホはSIMフリーを購入するようになったので、追加費用になりました。

合計で大きな節約にはなっていませんが、私の現在の収入が安定しているため、日々の楽しみはあまり削らないようにしています。将来、家計が悪化した場合に簡単に削れる項目として残してあります。

車経費の改善は、全部自分でする事と1台売り払いました

1年間の車経費 改善前 改善後
任意保険1 40,000 19,500
任意保険2 40,000 0
車検1積立 70,000 42,500
車検2積立 75,000 0
タイヤ1+SDタイヤ(5年毎)積立 50,000 34,880
タイヤ2(5年毎) 24,000 0
駐車場代 48,000 0
オイル代 20,000 10,000
自動車税1 39,500 0
自動車税2 45,000 45,000
合計 451,500 151,880
差額 299,620

車の節約は、

  1. 車を1台売りましたので、その分の任意保険、車検代、タイヤ代、駐車場代、自動車税が節約できました。
  2. 任意保険は、業者の変更、インターネット割引や契約内容見直しで半額まで節約できました。
  3. 車検は、ユーザー車検をする事で大幅な節約に成功しました。しかも、最低限の交換品を含んだ金額です。
  4. タイヤは、安い業者で付け替えをして節約できました。

家に2台あった車を1台にしました。そうする事で大幅な節約が実現出来ました。また、全部自分で整備していますので安く済んでいます。車の整備の仕方は、身に付けるのは結構大変でしたが、それだけの価値はありました。

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その他の改善は、確実に利益になる納税と財形

1年間分 改善前 改善後
故郷納税(利益) 0 48,000
会社財形(利益) 0 51,200
教育費 変わらず 変わらず
生命保険 変わらず 変わらず
車購入費 変わらず 変わらず
合計 0 99,200
差額 99,200

その他の節約(利益)は、

  1. 利益になりますが、ふるさと納税を始めました。48,000円の利益と言うのは、寄付した市町村から届く実質50,000円のお礼の品と手数料2,000円の差額を記載しています。
  2. 会社で財形をすると、会社から奨励金を貰えます。奨励金は所得になるため税金を引かれますので、税引き後の実利益を記載しています。
  3. 教育費は削りたくないので変更なしです。
  4. 生命保険は積立の要素もあり、変更していません。満期で650万円ほど返ってきます。
  5. 自動車の購入費用は、10年で400万円を計画していますが変更なしです。

4.5.は変更なしですが、将来の万が一の時に、わざと大きな金額を残してあります。今後も安定して収入があれば、そのまま使います。

1年間で100万円近い節約に成功しました。毎年同じ節約額が続きます

1年間の節約額(利益含む):930,420円

約1,000,000円もの大金が、毎年節約できるようになりました。

節約を本格的に行った後の「生涯家計簿(改善後)」をご覧ください。見事、一生涯最後まで黒字です。

もちろん、将来がどうなるかは分かりません。世間の変化に合わせて、生涯家計簿の計画もどんどん変化していきます。節約は終わったわけではありません

生涯家計簿については、私の投稿「生涯にわたる家計簿」を参考にしてください。

付け加えるならば、私が節約で大事だと思っている事は、「日々の楽しみと、どう折り合いをつけるか?」です。

必要のないもの、工夫のできるもの、適切なお金の使い方に変更できるものは、どんどん節約していきます。

余計なお金の使い方があれば、適切なお金の使い方にしていく事を中心に頑張っています。

ただし、現在の私の収入は安定しているため、ちょっと贅沢しても大丈夫ですので、ギチギチに節約はせず旅行や車の経費に余裕を持たせています

そうやって、日々の暮らしの楽しみも残しておきながら、節約に励んでいるのです。

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