基本的に電気代というのは、夏場より冬場の方が高くつくものです。

冬場に電気代が高くつくのは、ほとんどの原因が暖房器具を利用するからでしょう。当然、「こたつ」や電気カーペットの電気代もバカになりません

暖房器具は、冬になると毎日の必需品になるわけですが、上手に省エネしていけば最大で6,880円も節約できます

今回は、誰でも出来る「こたつ」と電気カーペットの節約方法・省エネ方法をご紹介します

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こたつと電気カーペットの省エネを実践すると6,880円も節約できます

電気カーペット(3畳用)
設定温度は低めに
年間で電気の省エネ 約3,120円の節約
*1日5時間使用で、設定温度を「強」から「中」にした場合

人数に合った広さで
年間で電気の省エネ 約1,560円の節約
*1日5時間使用で、3畳用の半分をOFFにした場合

電気カーペット(2畳用)
設定温度は低めに
年間で電気の省エネ 約2,120円の節約
*1日5時間使用で、設定温度を「強」から「中」にした場合

人数に合った広さで
年間で電気の省エネ 約1,060円の節約
*1日5時間使用で、2畳用の半分をOFFにした場合

電気カーペットは、たった2つの工夫だけで

最大で約4,680円もの節約!が出来ます。(3畳用)

2畳用でも、3,180円も節約できます。これは、電気カーペットだけの節約金額です。次に「こたつ」の節約について見てみたいと思います。

*使用したデータ
電気代:27円/kwh
電気カーペット3畳用:強460w、中320w
電気カーペット2畳用:強325w、中230w
使用期間:11月~4月中旬の5.5か月

こたつ
設定温度を低めにする
年間で電気の省エネ 約1,320円の節約
*1日5時間使用で、温度設定を強から中に下げた場合

上掛け布団と敷布団をあわせて使う
年間で電気の省エネ 約880円の節約
*1日5時間使用で、こたつ布団だけの場合と、こたつ布団に上掛け布団と敷布団を併用した場合

「こたつ」はたった2つの工夫だけで

最大で約2,200円もの節約!が出来ます。

電気カーペットと「こたつ」を合わせた合計は、最大で6,880円も節約!になります。

使用期間を5.5か月と考えると、1か月当たりで1,250円ほどの節約になります。

これは、電気カーペットと「こたつ」だけの節約金額ですので、他の電化製品と組み合わせると家全体では更なる節約が出来ます

*使用したデータ
電気代:27円/kwh
こたつ:強400w、中200w
使用期間:11月~4月中旬の5.5か月

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こたつと電気カーペットの省エネノウハウは「併用」すること

電気カーペットや「こたつ」を使う上で、省エネに効くその他のノウハウをご紹介します。キーワードは「併用」です。

エアコンやストーブでお部屋の空気を暖めましょう。併用したほうが電気代の節約になります

エアコンの電気代やストーブの灯油代が必要じゃないかと思われかもしれませんが、電気カーペットや「こたつ」は、基本的に体の一部や下半身だけを温める暖房器具です。

ですから、温まっていない体の部分があるため、どうしても温度設定を強めにしてしまう傾向があります。そのため、エアコンやストーブを併用したほうが省エネになります。

②床にじかに敷くと、熱が床に逃げて暖房効果が下がります。下に断熱マットを敷きましょう

③電気カーペットも「こたつ」も、足元から体を温めるので、室温を低く設定しても快適に過ごすことが出来ます。室温を低めに設定しましょう。

④暖房器具に頼らず、上着としてカーディガンを着ると体の熱が逃げずに温かくなるので、省エネ効果があります(ウォームビズ)。

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電気カーペットから電磁波が出ているのは心配?

国際非電磁放射防護委員会(ICNIRP)のガイドラインによると、適合ライン比べて1/5以下の電磁波しか出ていません。

電動歯ブラシや非接触の充電器よりもはるかに低い値です。


引用先:JEMA(日本電機工業会)

この程度の電磁波では、人体への影響は全く問題ないレベルとされています。WHOのガイドライン基準から比べると、1/500以下になっています。

電気カーペットに関する疑問・質問コーナー

電気カーペットを購入・使用するときに、よくある疑問・質問をまとめてみました。

  1. ペースメーカーを使用されている人:医師と相談をしてください。
  2. 椅子や机を置いても大丈夫か?:大丈夫です。ただしキャスター付きの椅子は不可です。
  3. 殺虫剤を使用しても大丈夫か?:ダメです。発火・発煙の原因になり、火事の恐れがあります。
  4. こたつと併用しても大丈夫か?:大丈夫です。ただし、設定温度が高い場合は使用中に自動停止がかかります。
  5. フローリングやビニールシート上での使用:熱で変形や変色の可能性がありますので、断熱シートなどを併用してください。
  6. 市販のカバー(じゅうたん)を使用できるか?:適温が得られなかったり、熱がこもったりする恐れがあり、あまり使用しないほうがいいです。
  7. 寝るときに布団を上に敷いても大丈夫か?:低温やけどや以上発熱の可能性があるため、就寝用では使用してはいけません
  8. 5年以上使用されている方へ:何年も折りたたんで、電熱線がむき出しになったり劣化してくると以上発熱で発火の可能性があります。毎シーズンの点検をお勧めします

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