月々の生活が苦しくて、貯金や老後なんて全く考えれないという人。

人生設計などと悠長な事を言っていられないんですと。来年を生き抜けるかもわからない見なんですと。

または、家も手放し、更に2000万円の借金が残ってますという人。このまま多分自分は、一生貧乏のままで悲しみが続くと思っておられる方。

いろんなパターンの貧乏があると思いますが、4パターンくらいの金欠から、人生設計のやり直しを考えてみましたので参考にしてみてください。

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人生設計のシュミレーション「収入があるのに貯金がない人」

まず1つ目のパターンは、一定の収入があってお金の無い人。借金はほとんどない人。あっても50万円未満の人の場合です。

例えば月に12万円くらいの給料があって、全く貯金が無くて人生設計のシュミレーションが不安でも、取り返しは全然大丈夫です。

貯金が貯まらない理由はズバリ、支出が多いからです。特にアパートなどの家賃。収入が少ないわけですから、12万円の収入なら2万か3万円のアパートで十分です。

または1万円くらいの家賃で住める、市営住宅とか県営住宅の抽選会に通い詰めましょう。

会社に行く電車やバス代が余計にかかっても、高い家賃が節約できるのなら、絶対に安いアパートに引っ越してください。

面倒くさいでしょうか?今住んでいるアパートは、駅から近いとか、コンビニが近いからなど色々理由はあると思います。

しかし、12万円の給料で6万円のアパートに住んでいるとすれば、収入の半分が家賃に消えてしまっています。

30万円の給料をもらっている人が月に半額の15万円の家賃が妥当だと思いますか?私なら絶対にそんな高い家賃は払いません。

せいぜい高くても7~8万円の場所に住むと思います。6万円もする良い場所なんて身分不相応なのです身を滅ぼしている行為なのです。

残念ですが安い場所に引っ越してください。3万円以内か、自分の給料の20%までの場所が良いと思います。

人生設計のシュミレーション「交際費、飲み代が多い人」

交際費や友達と飲みに行ったりするお金が多い人。飲みに行く回数が多いか、友達のい多い人。

まあ、はっきり言ってそんなにお酒ばかりにお金を使ってはいけません。1日の仕事を頑張って、お酒の一杯も飲みたい気持ちは分かります。

だったら、スーパーで缶ビールでも買って、家で飲めば良いのではないでしょうか?友達も家に呼んで飲めばいいのではないでしょうか?

お金もないのに、居酒屋で2,000~3,000円使うのは贅沢です。たとえ1,000円だって贅沢です。

1日の仕事疲れのご褒美という感覚ですが、例えば月に12万円の収入しかないのに、居酒屋で毎日2,000円程使っていたら20日勤務なら4万円も使うことになりますよね。

そういうお金の使い方は無駄使いしすぎです。家飲みが寂しいと思うかもしれませんが、完全に慣れの問題です。

私は家飲み派ですが、外国の高いウイスキーを月に2本飲くらい飲みますが、使うお金は7千円くらいで済んでいますよ。

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人生設計のシュミレーション「通信費・課金の多い人」

通信費や課金の多い人。無駄とは言いませんが、スマホゲームを提供している会社の収益の半分は、たった0.19%の人が支払っているという事実をご存知でしょうか?

また、100円でも課金したことのある人を全部集めても、たった9%にしかならないというデータもあります。

ほとんどの人が無料でゲームを楽しんでいるのです。確かに課金ユーザーには勝てっこないという事実も分かりますが、課金した時点で、既に超少数派です。

そのごくごく限られた0.19%人たちの中で、勝った負けたを競っているに過ぎないのです。ほとんどの人は無料で同じゲームを楽しんでいます。

人生設計のシュミレーション「スポーツの才能に秀でている人」

スポーツにお金がかかっているという人。休日の趣味としてのスポーツでは無くて、例えば全国大会を目指しているとか、それこそ世界選手権を目指している様な人です。

一見健全のように見えますが、お金が無い事には変わりがありません。お金が無い、貯金が貯まらないという面ではアパート代が高い人と変わりがありません。

違うと言えば、スポーツの世界で世に出る、光を浴びる可能性があるという点です。ただし、その可能性とは一体何なのでしょうか?

特にスポーツで自分の人生をかける人の危うさについては、かの「武井壮」も大変危惧を抱いています

地元の中学や高校でヒーローだったスポーツマンが、大人になっても、そのままスポーツを生業として成功する人は、ほんの一握りの人間しかいない。

本当に何のとりえもない凡人だった同級生が、すでに500~600万円の年収がある頃に、自分はアルバイトで生活を繋いでいる。

ヒーローだった人間が、明日の不安に怯えなければいけない現実を。十分にリスクを考えてスポーツに打ち込んでほしいと思います。

ものすごい才能があるのに、全然お金には縁が無い生活を送らなければいけないのです。

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人生設計のシュミレーション「借金が多すぎる人」

借金があり過ぎて見通しがつかない人。これは自己破産が一番良い方法です。

自己破産は裁判所に認めてもらう必要がありますが、その目安は、一般的に借金総額を36で割って、月々に返済可能な額かどうかだそうです。

当然、月々の自分の生活に必要なお金も含まれますから、衣食住のお金を差し引いたあとの返済額です。

例えば、あなたに500万円の借金があったとします。36で割ると約14万円になります。この14万円と言う金額は、あなたが生活で必要なお金を指しい引いた後でも返せる金額かどうかです。

もし収入が月に15万円しかなく、家賃2万円、光熱費通信費で1万円、食費で2万円必要だとします。

相当切り詰めた生活ですが、しかし、それでも全部で生活費として5万円になりますので、残りは10万だけです。

ですから、14万円の返済は無理という事になります。自己破産を申請すれば認められるケースでしょう。

ただし、ギャンブルや浪費での借金では自己破産は認められないという意見もあります。相談から申請、そして裁判所で認めてもらうまでの一切を、弁護士がしてくれます

まずは相談してみる事をお勧めします。ただし、相談は無料なのですが、着手金と成功報酬を含めて40~80万円の弁護士費用が掛かります

この費用はもちろん自分持ちになります。借金で苦しんでいるのに、更に多額のお金が必要なのも皮肉な話ではありますが、破産手続きは自分自身でもできます

詳しい本を買ってきて、時間は必要ですが、一つ一つ、時には失敗もしながら手続きを進めるのも手段の一つでしょう。

正当な事実であれば、裁判所が色心を使う事は絶対になりません。たとえ途中で書類等の不備があっても、やり直せば正当な結果が得られます

また自己破産は、マイナスの資産、いわゆる借金が棒引きになり0になりますが、プラスの資産である貯金や家も0になります。それは分かっていますよね。

借りたものは返すのが当たり前でしょうが、いわゆる基本的人権というものがありますので、日本国民としての最低限の生活をする権利があるのです。

そんな、最低限の生活が営めなくなるほど借金をさせてしまった、貸し手にも責任があるという事です。

人生設計の成功は「自らの行動と友達を頼ること」で解決

ここまでで、簡単な人生設計のシュミレーションのやり直し方を書きました。これを機会に第一歩を歩み始めてください

最初は分からない事ばかりでしょうけれども、考える事を始めて、行動を始めるのと、何もしないのとでは雲泥の差があります。

ただし、この事に限らず何かを成功させるためには、自分が主役になって全部まとめていかなければいけません。

他人は、あなたの事になど全く興味はありません。自分の事で頭がいっぱいです。

もしあなたが、国が悪い、役所が悪いと文句を言っているだけなら、それは10年も20年も同じ状態が続くでしょう。

しかしながら、本当に何も分からないし、どう動けば良いのか分からない、前へ進めない方。どうすれば動けるのかの、一つのアドバイスをしたいと思います。

その方法とは、どんな人にも1人や2人親友と言われる人がいるでしょう。どんなに孤独と言っても人との繋がりは0ではありません。そんな親友に相談してみてください

自分1人で考えていても、自分では今まで失敗してきたわけですから、1人で考えていても上手くいくはずがありません。

自分の脳1つで考えるよりも、脳2つ3つで考える方が良いでしょう。それは単純な事ですが、非常に強力な事なのです。

人生設計なんていつでも作り変えることが出来ます。まずは、シュミレーションから始めてください

私も10年15年かけて、50万円を返せない借金生活から、1,000万円の貯金が出来るようにまでなりました。

人生設計のやり方については、私の投稿「人生設計のシュミレーションのやり方を教えます。必須です」もご参照ください。

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