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多くの人が、私もそうですが、なぜお金持ちになれなのでしょうか?

それは、「長い物に巻かれない」からです。恐らく、これが一番大きい理由で、唯一の理由だと思っています。

もちろん、大富豪と言われる人たちは、ビジネスの才覚があったり、そもそも頭が良かったりする、選ばれた人なのかもしれません。

しかし、ちょっとした小金持ち、少なくとも3~4,000万円の貯金くらいは誰でも可能性があるわけなのですが、そうはなりません。

小金持ちになるために、私の周りの人たちの成功例を紹介したいと思います。

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何もしないで3,000万円の小金持ちな私の先輩

私の会社の先輩は、52歳で独身です。都会の生まれで単身赴任というか、実家通いではなくて、アパートを借りて生活しています。家賃は6万円ほどだったと思います。

その先輩の現在の貯蓄高は、3,000万円です。株や投資などは何もしていないという事ですので、純粋に貯金だけで、小金持ちになったみたいです。

私は「どうして、そんなに貯金を貯めることが出来たのですか?」としつこく聞きました。

あまり詳しく説明してくれませんが、何年も聞いていると、大体の全体像が分かってきました。

その先輩の極意は、「本当に何もしていない」です。日ごろ出かける事もなく、唯一の趣味と言えばアイドルのCD収集くらい。

だからと言ってライブに行くわけでもなく、音楽を再生するためのコンポも安物。

「土日は何しているんですか?」と聞くと、「家にいました」という答えが返ってきます。

サラリーマンとして30年。そして貯蓄が3,000万円というと、確かに年間100万円ですから出来ない額ではありません。

しかし、多くの人は30年かかろうが3,000万円の貯金は出来ません

先輩の神髄は、「車無し、友達無し、お酒飲まない、出かけない」という「何もしないという特技」で小金持ちになりました。

年収1,500万円のサラリーマン?!平社員でそんな人いたの?

現役のサラリーマンで、現在50歳の私の会社の先輩は、恐らく年収が1,500万円を超えています!

その人は平社員なのに、なんで??

実は、アパート20件ほどの収入が多いらしいのです。地主さんは土地があっていいなあという話ですが、そうではありません。

彼のすごいところは、アパートの管理、修繕、不動産会社との窓口といった世話役を買って出ているのです。

田舎では、多くの地主さん(土地持ち)が、おじいさん・おばあさんです。不動産会社から勧められ、アパートを建てたは良いが、管理なんて出来ない。

多くは、管理全般を不動産会社が代行して、手数料を貰う仕組みが一般的です。

しかし、人望が厚い先輩は、周りのおじいさん・おばあさんから、「あんたにアパートの管理をお願いしたい」と言われ、奥さんと一緒に頑張っているらしいのです。

やっている事は、たくさんあります。

  1. アパートと周辺の草刈り・掃除
  2. アパートの修繕(多くは、廊下・階段の電球取り換え)
  3. 消防点検立ち合い
  4. 入居者斡旋(不動産会社と交渉)
  5. 確定申告の書類作成
  6. 入居者との「もめ事」の解決

特に6番は、家賃未払いの「もめ事」が多いそうです。大変な作業ですよね。でもそれが、先輩が地域の人たちに信頼を得ている最大の理由のような気がします。

先輩は、入居者が誰であろうと、全然怖がらないのです。1~2度ケガをした事もあるらしいのですが、全然ひるみません。

怖い事があった翌日も、家賃取り立てに平然と行くらしいのです。必要な場合、裁判も直ぐに手続きします。

こういう「心の太さという特技」を、最大に生かした良い例だと思います。

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ちょっと風変わりな小金持ちをご紹介します。究極の婿養子風の知人

彼は、結構広い土地に、日本家屋の立派な家を建てました。年に1~2度は旅行に出かけるのですが、行く先が、日本人なら誰でも知っている超有名温泉の場所が多いです。

土地・家・毎年の温泉」と豪華な感じですが、彼がすごいのは、自分のお金を1円も出していないのです!

実は、資産家の娘である奥さんと結婚して、奥さんの親元や兄弟から奢ってもらっているのです!

何とうらやましい!と思われるかもしれません。しかし彼の生活は、聞くも涙、語るも涙の我慢の人生そのものです。

奥さんの実家では、絶対に頭が上がりません。

嫁兄は、超気難しい人で、機嫌を損ねると食事中にお皿が飛んで来たり、お茶を頭からかけられたりしたこともあったとの事です。

嫁弟は、恐ろしいくらいの浪費家で、地元の高いスナックに連れまわされ、ヘロヘロになりながら会社に行っています

毎日ではありませんが、結婚15年以上も経った今も続いているそうです。

義父は、素直な息子ができて嬉しいのか、週末になると実家に呼び、夕食をご馳走してくれるらしいのですが、とにかく話しが長いらしいのです。

人生の話、仕事の話、若いころの話、家庭の話などなど、完全に一方的に話され、終わったころには11時を回っているらしいのです。

そんな事が毎週のようにあるらしいのです。しかも、その後で、嫁弟から飲みの誘いがあったりするとの事。

奥さんは何も言いません。そんな家庭で育ってきた奥さんは、ある意味悟りを開いているのでしょう。

小金持ちの人たちを整理整頓してみたら、やはり「長いもには巻かれろ」だと分かりました

多くの小金持ちの人を整理整頓してみて、改めて思う事がありました。

大海に飛び込み、長い物には巻かれろ」です。

自分の実力で稼げるなんて、たかがしれています。誰かに頼って、または誰かに頼られた方が断然稼げるのではないでしょうか?

私は、思い上がりや、過剰な自我自賛で「自分は成功者だ」と思い続けてきましたが、全然そんなことはないですね。

社会に反発するよりは、どっぷり飲み込まれて素直に従った方が、よっぽど良い結果が得られると感じました。

特に、お金の面ですけれども。

ご参考になれば幸いです。

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