臨時収入と臨時支出について、どのように管理していけばいいのかを書きたいと思います。まず言えることは、臨時支出はたくさんあるけれども、臨時収入は殆ど無いという事実です。

という事は、臨時支出が増えていくと必然的に家計を圧迫していく事になります。私は、臨時支出をする時は臨時収入があった時、またはその見込みがある時にだけすべきだと思っています。

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臨時収入にはどんな種類がある?

まず臨時収入にはどのようなものがあるでしょうか?給料のUP、ボーナスのUP、会社の業績が良くて大入り袋が出るなどの会社が出してくれるお金です。

また、宝くじに当たった、親から貰えたなど。どうでしょうか?今のご時世給料なんか上がりませんし、ましてやボーナスなんか上がりますか?宝くじもそうですし、誰かがお金なんてくれるでしょうか?

そうです。まず臨時収入なんてないんです。

臨時支出はなぜこんなに多いのか?

では臨時支出はどのようなものがあるでしょうか?友達や同僚からの飲みのお誘い、パソコンが古くなった、車の修理が必要などから始まり、旅行に行きたい、服が欲しい、スマホの最新機種が出たなどなど、数を挙げればきりがないほど臨時支出が存在します。

臨時支出の項目にある事は、本当によくある事です。誰にでもある事ですし、何時でもある事です。

でも、なんでこんなに臨時支出は多いのでしょうか?それは、予定に入っていないからだと思います。

友達や同僚からの誘いも、大体の予想はできると思いますので、最初から年間などの予定の金額に加えておけば良いのです。

そうして月間の、そして年間などの家計の予定を組めば良いのです。

しかし、問題が起こります。それは、できるだけ予想して臨時支出を予定に組み込んでしまったら、最初から大変な赤字になってしまうのです。

そんな生活できるか!となってしまうかも知れません。しかしそれはおかしな理屈ですね。という事は、そもそも自分の身の丈以上の支出を望んでいるという事を理解する必要があります。

節約計画

贅沢品を削るのではなく○○を削ると臨時支出は減らせる

では、赤字になってしまう予定ならば、何かを削らなければいけません。しかし日々の生活費は削りにくいと思います。そもそもあまり大きな額でもないので削るところはなさそうです。

それではやはり贅沢品を削る事になるでしょうか?贅沢品とは、旅行とか、バッグとかの類になります。私は、それは削るべきではないと思っています。

削る優先順位が高いのは実は贅沢品ではありません。その理由は、それを我慢する事は、自分へのご褒美がなくなり、楽しみがなくなるからです。そんな節約は絶対に長続きしません。

では、何を削れば良いのでしょうか?生活費は削りにくいし、贅沢品も削りにくいとなれば、何も残っていないような感じがします。しかしまだ削れるものがあります。

それは、どうでもいい事に使っているお金です。これは生活費の中にも、贅沢品の中にもあります。ちょっと見方を変えてみるのです。

では、どうでもいい事の例を上げていきたいと思います。

第1位は、コンビニでの買い物です。よく考えてください。半分くらいは買っても買わなくてもどうでも良い商品買っているでしょう。

第2位は、100円ショップです。これも同じく半分くらいはどうでも良いものが含まれています。

第3位は、旅先のでお土産です。特に自分へのお土産です。まあ、はっきり言えば全部無くても良いような気もします。

第4位は、衣服です(肌着を除く)。ちょっと多すぎるような気がします。

第5位は、2年毎に買いかえるスマホです。最低3年は持たせましょう。

第6位は、ゲームの課金です。ヤケになって無駄使いしないようにしましょう。

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第7位は、頻繁な自分へのご褒美です。そんなに要る?

第8位は、外食でのデザートです。日本食は糖分が多く含まれており、デザートは必要ありません。ついでにドリンクバーも不要です。

第9位は、バレンタインやハロウィンです。ほどほどで十分だと思います。

第10位は、友達や同僚との付き合いです。ほとんど飲みの誘いだと思いますが、特に友人ですが、そんなにたくさん必要ですか?

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友人との付き合いと節約との関係

友人のことについて、ちょっと書きたいと思います。そんなにたくさん必要ですかと書きましたが、ちなみに私は普段交流のある友人は2人です。

会社の同僚と飲みに行くことは全くありません。忘年会や歓送迎会くらいの頻度です。それでも十分だと思っています。はっきり言って、たくさんの友達と、しかもバラバラに飲みに行く意味はなんでしょうか?

悩みの相談なら特定の限られた友人で十分だろうし、お酒が無い方が逆に良いし、LINEでも十分なような気がします。

いろんな友達と何回も、何年も何十年も飲み続けて、何か解決した事があるでしょうか?または、前に進んだ事があるでしょうか?もちろんある!と言われそうですが、それは飲みに行く必要があり、そこでなくては解決しなかったのでしょうか?

私はたった2人しか交流の深い友人はいませんが、無理してそれ以上作ろうと思っても、それが何の意味があるのか私にはわかりません。

悩み事を聞いてもらったり、一晩パーっと飲んで忘れるというのも大切な事だと思いますが、それでばっかりでは解決になりません。飲むのが目的になっていてはダメだと思うのです。

会社の同僚との飲みニケーションは節約できる

会社の飲みニケーションも疑問に思います。忘年会や歓送迎会くらいは出席すべきだと思いますが、頻繁に飲みに行く事が必要でしょうか?

飲んで交流を深める事は重要だとはわかっていますが、本当に冷静に考えた場合、そのような飲みが、例えば仕事の解決に繋がっているのでしょうか?

もし、そんな付き合いも少なく、あなたより出世が早いライバルがいたとしたら、飲みが仕事に結びついてはいないのでしょう。

以上、友人や会社の同僚の事を中心に書きましたが、私たちの生活では、本当は要らないものに多くのお金を使っています。

しかも、その時の感覚で考えて物を買ったりするので、2カ月後のクレジットカードの支払い額を見てびっくりするのです。

飲みニケーション・節約

臨時支出はあくまでも臨時ですので、基本は買わない、買う必要があるのかを考える必要がります。分かっている事なら最初から計画に入れておいて計画通りに使う事です。

そして計画に入れたら、多分予算オーバーになると思いますので、事前に不要な物を削っていき削ると決めた物は買わない、しない事が重要だと思います。

ただ、ガチガチに計画を作ってガチガチに実行していけばいいのかと言いますと、それは逆効果です。私はガチガチに計画を作ってガチガチに実行していった事がありましたが、そんな事をしていると息が詰まって楽しくありません。

だから自分が欲しいと思っている贅沢品や旅行などは、可能な限りしようと思っています。

繰り返しになりますが、臨時支出は基本行わないという事です。でも、臨時が臨時で無くなるように、月間や年間の計画に初めから入れておきます。

そして、計画段階で赤字になると分かったら、不要な物は買わない、しないという事を決めて節約を心がけてください。

ただ、何事も計画通りにはいきません。突然の誘いや誘惑もあります。そんな時は硬く考えずに「まあ今日は良いか」という余裕な気持ちで使ってもいいと思います。

無計画で使っていた時と比べると、劇的に家計は改善されていると思います。

そうして翌日はコンビニの弁当では無くて、自分で作って持っていくか。という気持ちも生まれていると思います。

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