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「ふるさと納税」は非常に良い制度です。大いに活用すべきだと思います。そもそも「ふるさと納税」とは何なのかを説明すると、「あなたが、好きな市町村に寄附をして、お礼の品をもらって、寄付したお金も返ってくる」制度です。

みなさんが、勘違いしているところがあるとすれば、最初に自分がお金を払わなければいということです。最初に寄附をします。そして寄附したお金は、翌年返ってきます。

それでは、今更聞けない「ふるさと納税」のやり方を順番に説明します。

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今さら聞けないふるさと納税

「ふるさと納税」の制度はどこから始めて、どこで終わるのかの流れを書きます。

まず、インターネットでポータルサイトを開きます。パソコンやスマホでホームページを開く所から始めます。「ふるさと納税」をするために利用できるポータルサイトは沢山あります。

私が使用しているサイトは「ふるさとチョイス」です。そのサイトを利用することで、市町村を選び・お礼の品選びも出来て、申し込みも出来て、お金の寄付まで出来ます。

ふるさと納税・ふるさとチョイス

ふるさとチョイス

1、ふるさと納税を利用するにはどうすればいいの?

まず、「ふるさと納税」のポータルサイト(ホームページ)を開きます。沢山ありますが、私は「ふるさとチョイス」というサイトを使っています。

そのサイトで最初にすることは、自分がどの市町村に寄付をするのか、どんなお礼の品を選ぶのかを探します。

非常にたくさんの市町村が、これまた非常にたくさんのお礼の品を用意していますので、じっくりと品定めします。大変楽しい作業です。悩みに悩んでください。

ふるさとチョイスのサイトでは、寄附の払い込みまで全てを行う事ができます。ふるさと納税のお礼の品を選んだ(寄附する市町村を選んだ)ら、寄附を申し込むというボタンを押します。その後必要事項を記入します。

必要事項を記入していく最中に、「申請特例申請書を要望する」(ワンストップ制度)というチェック欄ができてくるのですが、サラリーマンの人は、必ずチェックを入れます。

しかし、医療控除・住宅減税などの他の税控除を利用している場合や、ふるさと納税を6市町村以上に分散して寄付する場合には利用出来ませんので注意してください。

この「ワンストップ制度」がなぜ良いかといいますと、実は、ふるさと納税を利用した場合は確定申告を自分で行う必要があるのです。

「ワンストップ制度」を利用した場合は、簡単な書類のやり取りだけを行うだけで済み、確定申告を行わなくて良くなります。

そして、次のステップは支払いになります。支払い方法はいろいろありますが、クレジットカード・ゆうちょ銀行・郵便局振込・銀行振込・直接窓口で払うがあります。

市町村によって利用できる方法に違いがあります。サイト上で選択してください。

私は、クレジットカード払いにしています。理由は、手数料が無料で、決済もすぐに終わりますので便利だと思います。

ただし、Yahoo に登録しIDを取得しておく必要があります。サイト上で行う手続きはこれですべて終了です。

そうして数日待つと、「お礼の品」が届きます。お礼の品によっては時間がかかったり、8月限定とか冬限定の場合は、その時期になると届きます。

更に「申告特例申請書」が同封されている事があると思います。ワンストップ制度を利用するのに必要な書類です。

この書類には必要事項を記入し、プラス自分のマイナンバーの、おもてと裏のコピーを取り、同封されている返信用封筒に全部入れて、ポストに投函してください。あ

なたが寄付をした市町村に届きます。そうして市町村で手続きを行ってくれるのです。これで、あなたが行う手続きの全てです。

そうして、翌年の6〜7月くらいになると、毎月の地方税が安くなる形で寄附したお金が返ってきます。ただし1年間かけて少しづつ返ってきます。

例えば、50,000円寄付したら、毎月4,000円づつ返ってきて、1年間で48,000円になるのです。??あれっ?2,000円足りないと思われたと思います。その理由については、下記の「4、寄付は全額返ってきません」で説明していますので見てください。

2、ふるさと納税はいつ寄付できるの?

寄付できる時期は、いつでも良いです。1月だろうが12月だろうが問題ありません。

3、ふるさと納税はいくら寄付出来るの?

自分の年収により変わります。計算も「ふるさとチョイス」の中の「私はいくらくらい出来るの?」で計算出来ます。しかし難しい問題があります。

その年に寄付できる金額は、その年の年収で決まります。年収は1月〜12月で計算されるため、例えば8月に寄付しようと思った場合、寄付金額の上限は予想の計算で出さなければいけません。

そのためふるさと納税は12月に集中すると言われています。大体ですが、年収500万円の人ならば、47,000円寄付すると可能です。

出来るだけ多くの寄附をすれば、それだけ多くのお礼の品がもらえますので、寄附できる上限額の計算は詳細に行ってください。

注意点としては、医療控除、住宅減税、生命・地震保険控除、個人型拠出年金などをしている場合、寄附できる金額に影響が出てきます。

よくわからない場合には、あまりギリギリを狙わず余裕のある(少なめの)寄附をすればいいと思います。間違えて高額の寄附をしてしまった場合、上限を超えた金額は、本当の寄附になってしまい返ってきません。

4、寄附金は全額は返ってきません

ふるさと納税で寄付したお金は全額は返ってきません。手数料として、2,000円が必要です。ですから47,000円寄付した人は、45,000円が返ってくる事になります。

また返ってくる時期も少し時間がかかります。寄付した翌年の6〜7月からで、しかも1年間かけて返ってきます(ワンストップ制度を利用した場合)。

どういう風に返ってくるのかというと、毎月の給料の地方税が減額されています。47,000円の寄付ですと、45,000円返ってくるわけですが、毎月約3,750円地方税が安くなっています。

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5、ふるさと納税のお礼の品

ふるさと納税のお礼の品は、寄附をした市町村からのお礼なので、お金を請求されたり、税金がかかったりする事はありません。

到着した当日から使用したり、食べたりしても問題ありません。お礼の品を転売したりして、お金に換金したりしている人がいるため問題になっています。そのような事はしてはいけませんので注意してください。

6、ふるさと納税お礼の品ランキング

ふるさと納税のお礼の品は、ほとんどの市町村が本当に多くの品を準備しています。その中から私好きな順に勝手にランキングをつけてみました。

第1位  ピーチ航空ポイント

泉佐野市や、その他ピーチ航空の就航都市の多くで、ピーチ航空のポイントがもらえます。寄附の金額に応じて様々なコースがあり、少額の寄付でもポイントがもらえます。

もらったポイントで、ピーチ航空の航空券が購入できます。例えば10,000ポイントもらえば、10,000円分の航空券が購入できます。

このお礼の品の良いところは、例えば泉佐野市の場合、10,000円を寄付したら、5,000ポイントもらえます。非常に多くのポイントがもらえるのが嬉しいところです。

ただし注意点が2つあります。1つ目は、ピーチ航空の会員に登録しておく必要があります。2つ目は、もらったポイントは181日の期限付きポイントという事です。

ピーチ航空ポイント

第2位  宮崎県都城市のお肉

都城産の黒豚をはじめとするお肉関係の品です。このお礼の良いところは、寄付した金額を大きく上回る量のお肉がもらえる事だと思います。

しかし、かなり競争が激しいらしく、毎月数百セットを用意しているらしいのですが、すぐ売り切れになるらしいです。

第3位  遊園地の一日券

色々な市町村で遊園地の入場券や一日券をお礼の品にしています。例えば、生駒山頂遊園地、パルケエスパーニャ、ナガシマスパーランド、富士急ハイランドなどです。

子供さんがおられる場合など、結構重宝するのではないでしょうか?2つ3つの市町村に寄附をして、2つ3つの一日券をもらえば、年間を通じて色々な所に行けて楽しいと思います。

7、ふるさと納税は絶対にすべき

ふるさと納税を利用していない人は、絶対に損をしています。自営業の人も、法人でも利用できます。少しの間、寄附金が返って来るまでの間時間がかかりますが、非常に多くのお礼の品が貰えます。

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