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節約がある程度成功して、慣れてきたころに気を付けなければいけない事をお伝えします。

私も、ここ3~4年で節約が大成功して、全収入が550万円くらいで、貯金額は毎年300万円程度出来ています。

車を買ったり、子供が成長していくと出費が大きくなり、ずっと300万円の貯金を続けることは無理ですが、それでも60歳までには5,000万円を超える貯蓄をする予定です。

これから10年20年に渡って、いや一生涯節約を継続していくにあたって、落とし穴もたくさんあります。

節約を継続させるのにも、色んなノウハウをご紹介します。

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節約の継続に必要な方法:お金に対する心の器の作り方

お金に対する心の器というのをご存知でしょうか?それは人によって違いがあり、ある人は100万円、ある人は1億円であり、その金額を超えて貯蓄は出来ないらしいのです。

そう言われれば、私も20年以上前の20代の頃は、その心の器は100万円でした。5年くらい前は500万円でした。

現在は恐らく1,000万円です。しかし、私の貯蓄は1,000万円を超えています。ですので、非常に危ない状態に入ってきたのです。

私が思うお金に対する心の器は、安堵感(あんどかん)の違いだと思っています。例えば100万円貯まると安心してしまうのです。

その人が直感的に思っている安堵の金額を超えてしまうと、知らず知らずのうちに使ってしまうのでしょう。

ですから、直観的な安心感・安堵感で判断せず、やはり、生涯のお金の計画を立てておくことが非常に重要です。

そうして、自分はいくら貯金する必要があるのか?まだ人生の通過地点でしかない、まだまだ先は長いという事を実感しなければいけません。

私は、年に数度は「生涯家計簿をじっくりと見て、変な心の安堵感が出ないように気を付けています。

*生涯家計簿については、私の投稿「人生設計のシュミレーションのやり方教えます。必須です」をご参照ください。

節約の継続に必要な方法:家の修繕や改築工事に気を付けて

老後のために多くの貯金を貯めようとしているにもかかわらず、家を建てて10年20年が経つと、どこからともなく修繕や改築の話しが出てきます。

家族全員が完璧に、節約の意識が高いとは限りません。もしあなたが老後のために一生懸命節約を決意しても、妻(や夫)はあなたより意識が緩いかもしれません

そんな時、家が少し良くない状態になったり、水周りがちょっと腐ってきたり、増築をしたいとなったら、少なくとも100~200万円が必要になるでしょう。

耐震補強などと言われたら、それこそ断るわけにもいきません。

私は、徹底した方法で、家にかかる費用を削減するか、無くすかしています。

DIYです。自分で修繕するのです。最近台所の床をフローリングに張り替えました。床が腐って歩くと沈むようになっていたからです。

多分外注すれば30万円くらい必要だったでしょう。それが4万円弱で済みました。工具の購入も入れての値段です。

勉強は必要です。しかも大変でしたが、自分ですれば20万円以上も金額が違うのですから、ものすごい節約になります。

これから、色んな床のフローリング化、壁の張替え、水周りの修繕、網戸の張り替えなどが予想されますが、全部自分でするつもりです。

因みに、耐震補強は現在勉強中ですが、自分で出来ると思っています。

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節約の継続に必要な方法:投資でもっとお金を増やそうとする誘惑について

貯金がある程度の金額になってくると、考えに浮かんでくるのに投資というのもあります。

もっとお金を増やしたいと思うのです。それは普通の感情だと思います。ただし、忘れていけないのは、今あるお金は決して余剰のお金ではないという事です。

失ってはいけないお金なのですから、マイナスになる事はあり得ません。後の祭りの話になりますが、損をするのなら最初からしない方が良いわけです。

そこで、投資に関する大切な事を2つお伝えしたいと思います。

1つ目は、世の中でいろんな人が宣伝している「半年で1,000万円儲かりました」とか、「絶対に損しません」などはあり得ないという事です。

もう一度言いますが、絶対に安易には儲かりません。確かに儲かった人はいるでしょう。しかし投資をしている人の0.1%の人の話です。

あとの、99.9%の人は損をしているのです。

2つ目は、私が知っている投資で儲かっている人は、3種類の人しかいないという現実です。

    1. 自社株を購入して長期保有してきた人
    2. 20代30代で株を始め長期保有してきた人
    3. 何度も失敗をして損をして勉強してこきた人

です。それ以外の人は多分損をします。1回くらいは儲けが出るかもしれませんが、継続的に投資が成功するというのは別の問題です。

多くのことを勉強し経験していかなければ投資は上手くいきませんので、安易には考えないでください。

*私の投稿「iDeCoとNISAは止めた方がお金が貯まります」もご参照ください。

毎年の目標金額を達成していれば、多い分は使っても構わない

最後に、逆に計画よりもお金がたくさん貯まった場合にどうすればいいのか?をアドバイスします。

結論から言いますと、私は「使えば良い」と思っています。

計画よりもお金がたくさん貯まる要因は2つあります。

  1. 計画していたよりも収入が多かった
  2. 節約が出来て支出が少なかった

どちらにしても、計画よりも頑張ったわけですから、頑張った分は自分へのご褒美にすれば良いと思います。次への励みもなります。

もちろん、将来自分が計画をしているよりも少ない収入になってしまうことも充分あり得ます。だから、もっともっと節約をしようと思う気持ちも分かります。

ただ節約は、1年や2年で終わるものではありません。10年20年、一生涯続くことなのです。重要なのは継続することです。そのためには、楽しみやワクワク感がないと出来ません

何年も楽しみながら続けていれば、節約自体に満足感を感じたり、無駄遣いをすることに虚しさを感じたり出来るようになり、節約の達人になっていきます。

継続させることを第一に考えて、たまには、ちょっとした贅沢もありなのです。

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