あなたは、「ふるさと納税」と言われるとどういう印象を思い浮かべますか?

「なんだか難しそう」「ふるさと納税の名前は知っているけど、方法が全くわからない」と、思われるかもしれません。

ただ、たった2回ほどの手続きをするだけで2万円か3万円、人によっては5万円以上の品物が、はっきり言ってタダ同然で手に入るのです!

毎日毎日、電気や水道をチョビチョビと節約して、バーゲンセールで野菜や肉を買って、1ヶ月に1000円や2,000円を節約されてると思うんですね。

このブログを読んでくださっているという事は、そうだと思うんです。

それはそれで大切なんですが、一方で、慣れてしまえばたった10分で、2万円や3万円儲かる方法があるわけです。

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ふるさと納税の方法を簡単に説明してみます

まず、「ふるさと納税」の方法っていうのを、最初から最後まで簡単に説明します。

  1. ふるさと納税のインターネットサイトを訪れます
  2. そこで、お礼の品を選び、寄付をして、ワンストップ制度を利用するかどうか?を選びます
  3. おなたの家に、お礼の品と書類が届きます
  4. 書類は、市町村に返信するか次の確定申告で使用します
  5. 翌年、減税という形で寄付した金額は返ってきます

以上です。簡単に書きましたけど、流れはこれだけです。1~5番は、下記の各項目で詳しく説明していますのでご覧ください。

「納税」っていうから、税金の何かというイメージかもしれませんね。

名前は関係ありません。私たちの側から考えると「寄付」です。あなたが選んだ市町村にお金を寄付するのです。

寄付をするのですが、お礼の品が貰えるのです。その品はあなたが選びます。だから好きな品物が貰えます。

寄付したお金ですが、あなたの財布から一時的に無くなります。でも、来年減税されてチャラになります。

つまり、寄付をしたお金は返ってくるし、お礼の品物は貰えるのです!

夢のような制度なのですが、そんな都合のいい話がどこにあるんだ!何か落とし穴があるんじゃないか!と思われるかもしれません。

が、これは国がやっている制度ですので、私たちを騙すような事は一切ありません。

ふるさとう納税の方法で分からないのは、まずどこから始めたらいいのか?

ふるさと納税の方法で分からないのは、まず何から始めたらいいのか?どこから始めたら良いのか?

と、最初の最初が分かりませんよね。

答えは、まずインターネットから申し込みをするんです。パソコンでもスマホからでも、どちらでも構いません。

ふるさと納税を申し込むことが出来るサイトは、実はたくさんあります。

など沢山です。どこを選んでも問題ありません。

申し込みの全ては、上記に書いたサイトから出来ます。直接、市町村に申し込みに行くわけではないですよ。

私は最初、「電話するのかな?」、「申込用紙をどこかに取りに行くのかな?」と悩んだ経験がありますので、一応。

もちろん、直接寄付をしたい市町村に行って申し込みをしたり、市町村から申し込み用紙を請求して郵送してもらったりする方法もあるのですが・・・

そんなことしている人はいません。

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ふるさと納税の申し込みの方法は、全部同じサイト内で完結します

インターネットの「ふるさと納税サイト」で、パソコンやスマホをちょこちょこっと操作するだけで、まずは第一段階である申込みの全てが完了します。

手順は次の通りです。

  1. 好きなふるさと納税サイトを選んで、会員登録をします(最初に登録しなくても2.に進めます)
  2. お礼の品を吟味します
  3. お礼の品が決まったら、必要事項(氏名、住所など)をサイトの指示通りに書きます
  4. 寄付金額を決め寄付します(クレジットカード払いが便利です)
  5. ワンストップ制度を利用する場合にはチェックを入れます
  6. 申込を完了します

以上です。1~6までの手順があって多いように感じたかもしれません。

ですが、全ての手順はサイト内の指示に従って申し込むだけで、迷う事は無いでしょう。

お礼の品は、何百とある市町村が、何十から百種類以上も用意して、あなたの寄付を待っています!

ですから、10,000種類以上の品物の中から選ぶわけですから、お礼の品選びが一番時間のかかる作業でしょうね。

楽しいひと時です。とにかく時間がかかります。

ふるさと納税の概要については、私の投稿「ふるさと納税のやり方が分からない人へ。初歩の初歩をお伝えします」も参考にしてみてください。

ここで、ちょっとワンストップ制度っていうのを説明しておく必要があります。

ふるさと納税サイトで申込みをする際に、「寄付金税額控除に係る申告特例申請書を要望する」という長ったらしい項目にチェックを入れる場所があるんです。

あなたがサラリーマンで、年末調整だけで確定申告の必要がないならば、チェックを入れてください。

つまり、長ったらしい申請書を要望するという事になります。つまり、ワンストップ制度を利用するわけです。

確定申告の必要がある人は、チェックを入れてはいけません。商売をされていたり、サラリーマンでも確定申告が必要な人はいます。

つまり、ワンストップ制度は利用しないという事です。

ふるさと納税の方法の、第二ステップを説明します

ふるさと納税の方法で、第一段階のお礼の品選び、申込み、寄付は終わりました。

で、しばらく経つと、ついにお礼の品があなたの手元に届きます!「やったー!」ってな感じですが、それで終わりではないんです。

もう一つだけ、する事が残っています。

お礼の品物と一緒か別々で、ある書類が届きます。それは、「寄附金税額控除に係る申告特例申告書」か「寄付受領証明書」です。

1、寄附金税額控除に係る申告特例申告書が届いたら?

①書類は、あなたの「マイナンバーカードの裏表のコピーと一緒」に、お礼の品を貰った市町村に返信しください。

②マイナンバーカードを作っていなければ、以前、マイナンバー通知カードが郵送されれていると思います。

その裏表のコピーと、運転免許証かパスポートのコピーを添えて、同じくお礼の品を貰った市町村に返信すればいいだけです。

③免許証もパスポートもない?それならば、マイナンバー通知カードの裏表コピーと、健康保険証、年金手帳、提出先自治体が認める公的書類の内、2書類のコピーを返信します。

④何!?マイナンバー通知カードが無い!それは大事です。が、市役所に行って、マイナンバーの記載のある住民票を取って代用できます。ただし有料ですが。

2、寄付受領証明書が届いたら?

確定申告の際の書類になりますので、申告するときまで大切に保管してください。

以上で、あなたがするべき内容はすべて完了です。

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ふるさと納税で寄付したお金はどんな方法で返ってくのか?

寄付したお金はいつ返してくれるの?

ふるさと納税の方法で一番大切な事ですね。お礼の品を貰ったのはうれしいけど、寄付した金額を返してもらわないとですよね。

それが、のんびりしているんですよ。なかなか返してくれない。来年の6月くらいからです。

2つのパターンがあります。

1、ワンストップ制度を利用したら・・・

翌年の6月から、住民税の減税という形で返ってきます。お金が振り込まれるわけではありません。

しかも、6月から更に翌年の5月まで、12か月の月々払いというか、チョビチョビ減税で1年かけて返ってきます。というか減税されます。

2、確定申告したら・・・

一部は、確定申告した翌月くらいに、税務署から返金されます。と言っても20%くらいですかね。

残りは、1、と同じ減税で返ってきます。1年かけて。

確かに遅いです。が、それを差し引いても得ですよね。

ちょっとここで一言だけ。全額返ってきません。マイナス2,000円になります。これは手数料らしいです。

だから、30,000円寄付したら28,000円だけ返ってきます。もし10,000円寄付したら?・・・

8,000円しか返ってきません。いくら寄付しても2,000円は差し引かれます。

ふるさと納税の方法で重要なことが、その他にいくつかあります

楽しいふるさと納税ですが、重要な事がいくつかありますので書きました。この方法は忘れないでください。

寄付できる金額には上限がある

寄付できる金額は上限あります。

しかも、それは人によって違うのです。いくら寄付が出来るのかは難しい計算になります。

目安の表を書きましたので、ご覧ください。詳しくは、各ふるさと納税サイトで計算できますので、してみてください。

その他にも、住宅減税、医療控除、子供の数や寡婦かどうかなどで、ずいぶん金額が違ってきます。

ただし、上の表の金額は、限度ギリギリに寄付する場合の金額ですから、それよりも少なく寄付することも出来るのです。

なんで、限度額とか言われているのかというと、それ以上に寄付することは、実はできます。

しかし、限度額以上を寄付すると、上限を超えた金額は返ってこないのです!

本当の寄付になってしまいます。そんな事をする必要はありません。上限額は守りましょう。

詳しいシュミレーション「さとふる控除シミュレーション」参照

寄付できる金額は1~12月の収入で決まるのですが・・・

ふるさと納税で寄付できる限度額は、あなたの1~12月の収入の合計で決まるのですが、寄付する時期も同じ年の1~12月です。

それは、何を意味しているのかと言いますと、いくらが限度額か分からない訳ですよね。

1年の最後の12月下旬の給料を貰わないと、その年の総額は確定しません。

商売の人でも一緒だと思います。

ですけれども、ふるさと納税を申し込むのも、その年の1~12月の間にする必要があるのです。

そのため、実はふるさと納税は12月に申し込みが集中します

誰もが、限度額いっぱいまで寄付したい、つまり、出来るだけたくさんの品物が欲しい訳ですよね。

12月のボーナスや給料の額が分かってから、限度額いっぱいに申し込む。それが人情というものでしょう。

当然、私もそうしています。限度額いっぱいに寄付して「本当に返ってくるのか?」ドキドキするくらいです。

お礼の品は何種類でも選べるの?

はい、選べます。市町村も2つでも3つでも寄付できます。しかし、5つの市町村までにしておいたほうが良いでしょう。

なぜならば、6つ以上の市町村に寄付すると、ワンストップ制度を利用出来なくなるからです。

もちろん、確定申告するならば6つ以上でもできます。しかも1つの市町村であれば、お礼の品は2つでも3つでも1つの申し込みとして扱われます。

だから、それを5市町村で繰り返せば10~15個以上のお礼の品をゲットできるわけです!

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