私の年収は700万円を超えています。20年以上のサラリーマン生活を経て、気づけば700万円を超えていたというのが正直なところです。

自分では、自分の収入の多寡など他人と比べたことはなかったのですが、最近、友人からこんな事を言われました。

「お前の年収は、日本人でも上位に入る。上流階級やなあ」と。

私の家庭の場合、妻は専業主婦ですので、私の年収、イコール家庭の年収になるのですが、そんな私がどんな生活をしているのか?ご覧いただきたいと思います。

そして、どんな将来が待っているのか?をご覧ください。

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年収700万円の仕事術としては素直さが一番だと思っています

年収700万円の仕事術と言っても、たまたま入った会社が良かっただけだけなのです。実は。

けれども、会社の中でも給与差はあるわけで、私が頑張ったと思っている仕事術を紹介します。

1、長い物には巻かれろを誤解せずに素直に身に付ける

まず、同じ会社にいながら単純に出世をする人としない人の違いの最大のポイントは、長い物には巻かれろだと思っています。

長いものに巻かれろって、なにか悪い意味で感じることもあると思います。

が、端的に言って上司にも好きなこと嫌いなことがあるんですね。人間ですから。

例えば、言葉遣いを丁寧にしないと嫌な人、先輩・後輩、上司・部下という上下関係を重視するという上司もいます。

当然、お酒の付き合いを重視しているんだろうなあという上司もいます。

もちろん、そんな表面的な事ではなくて、仕事の内容、仕事の結果を好む上司もいるでしょう。

そういう上司の好き嫌いを、しっかりと認めてあげて、別に媚びへつらうわけではないですけども、しっかりと自分を修正して、上司の好みに合わせて仕事をするということは重要だと思います。

ポイントは、人間なんですよね上司も。

2、チャレンジ、いい意味で従来のものを乱す、そういうクリエイティブな部分

第2のポイントは、まぁ、別の言い方をすれば、よく目立つという事になるんでしょう。

組織に埋没するというか、毎日同じことの繰り返しや普通の繰り返しでは、やはり上司や会社の目に止まることも少ないです。

何百人もいると、一人一人なんて全然気にしていないです。上司や先輩も忙しいですから。

自ら、色んなチャレンジをしていって、印象を持ってもらう工夫が必要でしょう。私のこれまでのチャレンジをご覧ください。

20代からのチャレンジを順番に書いていきました。因みに私は工場務めです。

  1. 残業は進んでする。入社当初は夜の10時11時は当たり前
  2. 部署異動も率先して手を挙げる
  3. 3日泊まりの試作も引き受ける
  4. 会社で必要な免許を取りまくる
  5. 開発部への異動も受ける
  6. 海外駐在も立候補する
  7. マネジメントシステムを導入する
  8. 新しいカテゴリーの仕事を、毎年4~5は実務に移す(大小あり)

です。成功ばかりではないですが、気づけば年収が700万円を超えていました。

3、やっぱり日本ですからお酒の付き合いは重要でしょうね

第3のポイントは、社風にもよるのでしょうが、お酒の付き合いは出世に影響するでしょうね。

私は、これが出来ませんでしたが、同僚や後輩を見ていて大切なんだなぁと思いました。

それは、上司の気持ちに立ってみれば分かるような気がします。何故かと言いますと・・・

5時を過ぎて、お酒の付き合いを通して多くの時間を共有していくと、人間同士の関係が築かれると思います。

上司にとっても、大きな安心材料になるのでしょう。その裏には、たぶん、仕事よりも自分の保身が大いにあるのでしょうけれど。

5時以降も会社に拘束されるのは間違いだと言う意見もあるでしょうが、少なくとも私の会社の人事を見ていると、お酒の付き合いも大切なんだなと言うことを裏付けています。

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年収700万円でも普段の生活は質素を心がけています

最初に説明を加えておきますと、私の家庭は、家庭の年収として700万円です。妻は専業主婦で収入が0です。

私たちの普段の生活は、妻1人子1人の3人暮らしで、1か月の生活費は135,100円でやってます。

この135,100円で、暮らしの基本を全てをカバーしているのです。

幸いにしてと言うか、私の節約術の最大のポイントである、家を買わないということを実践し、今のところ守り抜いています。

私の投稿究極の節約、その名は同居」もご覧ください。

ですので、家賃とかローン返済というものが一切発生していません。

家にかかる経費が激安ですので、非常に恵まれてはいますけれども、1か月135,000円の生活は非常に質素でもあります

簡単に内訳を説明しますと、

  1. 食費と光熱費で63,000円
  2. 私と妻の小遣いで20,000円
  3. 通信費が12,000円
  4. 娯楽費40,000円

以上です。ただし、これだけではなく、更に生活を充実させる、レジャー費・車経費・教育費・保険代・車購入費があります。

まあ、教育費や保険代は別として、その他は贅沢費ですので必ず使うお金ではありません。

私の生涯計画では、収入の変動を吸収するクッション材の役割も持たせているわけです。

それはどういう事かと言いますと、もし収入が減ったら、削れる支出という事です。ですので、普段の生活費とは分けて考えています。

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年収700万円のうち、300万円は貯金しています

年収700万円と言っても、税金などを引かれると、本当にもらえるお金は530万円くらいです。

それに子供手当や、その他の収入を加えていくと550万円ほどになります。

1か月の平均収入にすると約46万円になるのですが、生活はもっと質素にまとめています。

そうやって、年間300万円弱の貯金を実現しているわけです。

もちろん、今後、子供の教育費や、10年に一度の車を購入するという大きな出費も計画していますので、毎年同じように300万円の貯金が出来るわけではありません。

それでも、私が定年退職を迎えるであろう60歳の時には、6,000万円近い貯金額を予定しております。

なぜ、これほどまでに多額の貯金を計画しているかと言いますと、その理由は簡単です。

そうでもしないと、老後破産をしてしまうからです。

私は「生涯家計簿」と言うものを作成して、自分が死ぬまで、そして妻が死ぬまでの、生涯における人生設計立てて生活しております。

どう考えても6,000万円くらい貯金をしておかないと、70歳、80歳になった時に、食費が無い、医療費が無い、もしかしたら水道光熱費も無いと言う現実が待ち受けている可能性を感じているわけです。

私の今の普段の生活は、老後の貯蓄をしっかりとするという事がまず前提としてあって、その残りのお金で生活しているというのが基本です。

私の投稿「人生設計のシュミレーションのやり方を教えます。必須です」もご覧いただけたらと思います。

年収700万円の生活は将来保証されたものではない事を肝に銘じています

非常に贅沢な言い方ですけれども、親子3人が、まぁ普通の生活を生涯に渡ってしようとするならば、家庭の年収としては最低700万円は必要だと感じています。

それは家族年収として金額ですので、夫婦共働きの合計で稼いでも同じ事です。

若い人は、どうしても年収が低いですが、10年先、20年先には出世もして年収がアップすると言う希望があります。

ただし、私も含めて、そのような将来の希望はあまり持てないというのが現実なのかもしれません。

更に、私のような中年は、60歳を待たずに会社をリストラされて年収が激減することも考えられます。

私は、今の収入が続くと考えて生涯の計画を立てていますが、最近は年収が激減したことを考えた「第二の生涯設計が必要」と考えるようになってきました。

はっきり言って、年収700万円なんて全く自分の実力でも何でもありません。会社の実力です。

多分、年収200万円の人と700万円の人の違いは、40歳を超えると全く紙一重、労働者としての価値としては何も変わらないと感じています。

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