今月の生活費が5,000円の赤字

そんな事は、それこそ日常茶飯事にあるのではないでしょうか?または、なに気なしに決めている1カ月の生活費が、13万円の人と13.5万円の違い。

しかし!たった、この5,000円の違いが、のちの人生に大きな影響を及ぼします。

一生涯お金に困らないように生活するために、わずか5,000円のお金の怖さをご紹介したいと思います。

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毎月赤字額が5,000円なんて、まさに日常茶飯事ですよね

まず、年収500万円の人が、一生涯お金が無くならない生活ができる計画表をご覧ください。「生涯家計簿500万円

生活設計の詳しくは、私の投稿「年収500万円の生活はどんな感じが良いのか?計画表を作りました」をご覧ください。

この計画表では、1か月の普段の生活に使うお金は13万円としています。

因みに、毎月の13万円の使い道の一例は、次のようになります。

  1. 水道光熱費:15,000円
  2. 通信費:15,000円
  3. 小遣い:20,000円、2人で40,000円
  4. 食費:55,000円
  5. その他雑費:5,000円

合計で13万円になります。

でも、毎月色んなことが起こりますよね。13万円からの、たった5,000円なんて直ぐにオーバーしてしまうのではないでしょうか?

例えば以下のような感じです。

  1. 会社の忘年会で、5,000円お願い!
  2. 今日の帰りは、外食でもするか!
  3. メルカリで良い商品を見つけた。今しかない!
  4. 今月の電気代は高かったなあ。
  5. 来月から、子供の塾を一つ増やそう。

という、どちらかと言うと衝動的な赤字もありますが、不可抗力的な要素が大きい臨時出費もあります。

  1. 具合が悪くてお医者さんに検査してもらった。
  2. 土日親せきが来る?!食べ物買って来なきゃ!
  3. 電子レンジが壊れた。修理に出そう。
  4. 明日の土曜日お出かけしない?(友人の誘い)

そんなこんなで、5,000円なんてあっという間に無くなります。

逆に、「毎月の計画の13万円は、子供に必要なお金も多いし、付き合いの多い私たちには無理があった。せめて13.5万円に計画変更しよう。」

なんていう出費増もあるかもしれませんね。

たった5,000円の赤字が続くとどうなるか?次に「生涯家計簿500万円赤字」をご覧ください。

生涯トータルで、275万円の赤字になってしまいます

毎月赤字の5,000円が、のちの人生に影を落とす結果に・・・

毎月5,000円の予算オーバーや臨時出費が、生涯で275万円もの赤字になってしまうんですね。

毎月の事ですから、積み重なり方が半端じゃなんです

赤字だと言っても、誰かかが補充してくれるわけではないので、どこかでツケの清算をしなければいけません。

例えば、「生涯家計簿500万円赤字」では、自分の生涯、最後の5年間の出費を抑えて帳尻を合わせています。

年間の生活費を162万円→107万円、毎月ではたった9万円にして赤字にならないように頑張る計画です。

・・・・「もっと早く気付くだろう。」

と思うかもしれませんが、意外と気づかいないものです。このページの上の方に、以下のような事を書きました。

「毎月の計画の13万円は、子供に必要なお金も多いし、付き合いの多い私たちには無理があった。せめて13.5万円に計画変更しよう」

若い時は色んな出費が重なります。子供、付き合い、会社の付き合い、家のローンなどなど沢山あります。

多少の出費は仕方ない、今はお金を使うべき時なのだと思うのも無理はありません

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でも、老人になったときに出費が少ないかと言えば、そんな事もありません

  1. 医療・介護費
  2. 孫への小遣い・プレゼント
  3. 冠婚葬祭、特に葬式
  4. もしかしたら子供がニート?

多分、節約しない普通の計画である月13万円でも厳しい生活になるかもしれないのに、最後の最後に来て月9万円

これは、厳しいですよ。

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毎月赤字の5,000円を出さないために節約上手になりましょう

どんなに気を付けていても、時々は赤字になってしまう事は絶対にあります。毎月完璧に計画通りとか、計画以上は絶対に使わないは無理でしょう。

でも私の場合ですが、計画よりも毎年、常にお金が余るんです

そんなに多い金額が余る訳ではないですが、年末に残高照会を見ていると、10~20万円くらい予定よりも多くなっています。

それはなぜかと言いますと、ここ1~2年、物の買い方や休日の過ごし方が非常に上手くなってきて、お金を使わなくなったのです。

どんな風に上手くなったのか?ご紹介します。

①買い物上手

例えば、3月になったとします。春物の服が欲しいでしょうか?靴が欲しいでしょうか?

男性はあまり興味ないかもしれませんが、女性は新しい服が欲しいですよね。

私の妻は、去年、冬物・春物と全部合わせて8,000円位の服を買っていました。数にすれば15着くらいだったでしょうか?

多くは、新品だと思います。ここ数年の買い足しで、クローゼットに服が入り切りません。

何で、8,000円で15着も買えるのかと言えば、リサイクルショップを利用するのです。リサイクルショップには、新品または新品同様の服もたくさんあります

②お出かけ上手

また別の例では、私は田舎に住んでいるのですが、時々都会に出かけて休日を楽しんでいます。

場所にもよりますが、1日出かけて、7~8,000円以上は使いません。ガソリン代や駐車場代も含めてです。

多分、他の地方の人は、同じ場所に出かけたら13,000円以上必要でしょう。

なぜ5,000円の違いが出来るのかと言えば、高速料金です。私は、ほぼ高速道路を使いません。どこに行くにも一般道を使います。

「そんな、時間がもったいない」と、知人に言われたことがあります。

「時間がもったいない?休日なのに?」

行きも帰りも時間がかかるなら、早く出発して遅く帰ってくればいいんです。どうせ休日なんです。多少遅く寝ても何の問題もありません

毎月赤字の5,000円を出さないために、将来を悲観してください

毎月赤字を出さないためには、自分の将来を悲観的に予想しておく事も大切です。

多くの人が間違った認識をしている事に、雇用と社会保障の神話があります

いま、もしあなたが正社員で働いているとします。60歳まで、そして65歳までの雇用延長も含めて会社が面倒見てくれると思いますか?

多分、心の中では「まさか、自分がリストラなんてならないだろう」と考えておられるでしょう。

また、65歳から、もしくは最低でも70歳からは年金があると思っていませんか?

それも恐らくアウトです。貰えません。貰えてもわずかです。貰えない明確な証拠を示せませんが、私はすでに当てにしていません。

当てにしなくても生きていける生涯設計を立てています。詳しくは私の投稿「年収700万円の生活とはどのような感じなのかをお伝えします」を、ご覧ください。

一部の人を除いて、その一部の人とは、公務員と優秀なエリートビジネスマンです。ほとんどの人は、自分が思い描いている普通の将来は来ません

そのように、少し悲観的に予想した方が、現実的だと私は思っています。

是非、自分の将来のために、月5,000円の節約に励んでください。

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