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私が考えるお金に関する強力な説に、「ベンツ・ルイヴィトン説」と言うのがあります。

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人は何のために頑張ってお金を稼ぐのかと言うと、男性はベンツを買うために、女性はルイヴィトンを買うためだと考えています。

もちろん、ベンツやルイヴィトンは一つの例ですが、魅力あるブランドを得ることは人間としての喜びなのでしょう。

今回は、そんな強力に魅力のあるブランド品と、上手に付き合う方法をご紹介したいと思います。

日本人が大好きなベンツやルイヴィトンは庶民の持ち物ではない

ベンツやルイヴィトンのお膝元である、ドイツやフランス国民はブランド物への考え方は少し違うようです。

「あれは、お金持ちの持ち物。私たち庶民には持てないものだ。」

しかし日本人は、ベンツはともかく、ルイヴィトンや十万円以上もするブランドバックを1つは持っている人は多いですよね。

彼らに言わせれば、「日本人はお金持ちが多いね。」という事になるそうです。

でも、日本人がルイヴィトンを選んでいるのには、ただ単にブランドだからではない面も多いでしょう。

品質が良く長持ちするし、デザインも良いという実用性で選んでいる人も多いと思います。

私もブランド好きで、外車も所有しましたしブランドの服や財布には目が行きますが、今は買わなくなりました

どういう心境の変化が出来たのでしょうか?ご紹介します。

ブランド物を所有する事で結局誰が得をするのかという事です

以前私も、外車を所有したりブランド物を持つ事で、非常に大きい満足感を得られてました。人の視線が自分に向けられいていい気分だったのです。

・・・そのように誤解してました。

確かに、「かっこいい車だな。」と、男性の小声が聞こえたことは何度かありました。

しかし、ブランドの服や靴で何かを褒められたことはありません。

そうなのです。結局、自己満足の世界なのです。

ただし、高いアイテムが必要な人や場面はあるそうです。営業マンや高級ホテルのドアマンは、相手の時計や靴を見て値踏みするとも言われています。

しかし一方、実際に超が付くお金持ちと接している人に言わせてみれば意見が違ってきます。

人の身なり素振りで必要なのは「高級よりも清潔さと、その世界の最低限のマナー」だそうです。

という事は、高級時計や高級靴が必要なシーンは、ごくごく限られた場所や人であると想像できます。

ヨーロッパの3つ星ホテルや高級外車のディーラーくらいでしょう。

なので、高いブランドの車やバッグを持っていても、役に立つ場所は非常に少ないのです。

そんな事よりも、清潔な服・靴・髪と、洗車の行き届いた普通の車で十分だと言えます。

ブランド物を所有する満足感と幸福感は金額が決め手

ルイヴィトンを代表とするブランド物のバッグや財布は、品質が非常に良くて長持ちするし、デザインに飽きがきません。

ベンツを代表とするドイツ車は、安全性に優れ、内装の豪華さなど日本車よりも優れている点が多いのも確かです。

そういった品質面や優れた点が多いから、高くてもブランド物を買うんだという考え方なら、正しい買い物になるでしょうか?

私が、外車を所有していた時の話をします。

当時、私が外車を選んだ理由は多分に見栄がありました。

ただし、中古車を買いました。新車で550万円はする車を、240万円で買ったのです。

非常に良い車でした。

外車特有のマイナートラブル(小さな故障)はありましたが、運転する喜びや楽しさは、日本車以上のものがありました。

結局4年ほど乗って売りましたが、また機会があれば乗りたいとも思います。

ただし、中古車ならという条件付きです。

なぜなら、新車で買うと550万円もするからです。

私の収入で、550万円もする高級車を買えば一気に貯金は半減し、日々の暮らしが厳しいものになるでしょう。

せっかく買ったのに、ガソリン代が出なくてお出かけの回数が減るに違いありません。

240万円で買えた高級車であったからこそ満足できるのです。550万円で買えば不幸になっていたと思っています

大切なのは、身の丈に応じた金額のものを所有するというとです。

身の丈に応じたブランド物の所有が全体を幸福にする

先ほど紹介した240万円の中古外車は、私を幸福にしてくれました。

妻はと言うと、ルイヴィトンのバッグを1つだけ持っています。

初めて10万円を超えるバッグを妻にプレゼントできました。

買ったときに妻は、「ついに、私たちの家にもルイヴィトンが来ましたね。」と喜んでいたのを覚えています。

新品で購入したので15万円くらいはしました。が、2つ目はいらないと言います。

理由を聞いてみると「そんなにブランドが好きなわけではない。でも、1つはほしいと思った。」とのことです。

中古や1つだけというのも、ドイツ人やフランス人からすれば「やっぱり金持ちだ。」と思われるかもしれません。

しかし見栄ではなく、身の丈に応じた金額や数で、満足感や幸福感が得られるが重要でしょう。

それで、仕事への意欲や生活の張りが出るのなら、良い事だと思っています。

欲が欲を生む借金の負のスパイラル現象はなぜ起こるのでしょうか?

借金をしてまで、高級車やブランドものに固執してしまうのはなぜなのでしょうか?

以前、私も借金まみれになった経験から1つの事をアドバイスできます。

ブランドでの借金ではありませんでしたが、バイクを所有していました。バイクを載せる大きな車も買いました。

その他、遊びやお酒の付き合い、パチンコなどのギャンブルも含めお金が足りなくなり、「無〇くん」なるATMにお世話になってしまいました。

いつの間にか50万円満額の借金となり、利息を返すのがやっとの状態になったものです。

当時は気づけませんでしたが、今ならはっきり言えます。

借金してまでお金を使っていたのは、友達と離れたくなかったからです。住む世界を失いたくなかったのです。

バイク友達は悪い友達ではありませんでした。良い思い出です。

しかし、その関係を維持するために、私は多くのお金を使う事を選んだのです。

別に、お金を多く使わなくてもバイク友達が離れるわけでは無かったと思います。

自分で勝手にそう思っていただけです。

借金の負のスパイラルを断ち切る方法

どこかで読んだ良い言葉があります。人間が変われる要素は3つしかないそうです。

  1. 住むところを変える
  2. 時間帯を変える
  3. 人付き合いを変える

逆に言えば、この3つでしか人は変われないそうです。

因みに2つめの「時間帯を変える」と言うのは、朝起きていたのを夜にするとか、運動1時間を3時間にするなどの変化です。

もし、ブランドものや高級車のために借金で悩んでいるのなら、恐らく3つ目の「人付き合い」が大きな要素ではないでしょうか?

  • 友達が持っているから、私もないと見すぼらしい
  • 自分だけ普通の車だと、友達付き合いが対等に出来ないのでは?
  • 自分だけ無いのは恥ずかしい。

など、私も十分に理解できる心境です。恥ずかしい・嫌だという気持ちは非常に良く分かります。

ただし、私の経験から言わせてもらうと、自分が本当に価値があると思っている事や、大切だと思っている友達でも、

借金してまで続けることではありません

見すぼらしかったり恥ずかしいような関係を、お金で解決しようとしても、最後は自分が苦しんで破綻するだけです。

身の丈に合った、ブランド品・高級品で満足感・幸福感を感じてください。

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