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効率を考えたり時間短縮・節約をしても、何の得にもなりません。

逆にお金やチャンスを逃してしまう事になるでしょう。

「Time is Money」「時は金なり」なんて言いますが、時間を金で買えという意味ではありません。

特に、普通の人(地球上のほとんどの人)は、効率や時間短縮より「急がば回れ」です。

私の時間の節約に関する実体験や、友人のアドバイスをまとめてみました。ご覧ください。

お金で時間を買うなんて、普通の人には100年早い話です

私は関西のある田舎町で暮らしていますが、休日ともなればUSJによく遊びに行きます。

会社の同僚には、「お金持ちやな。裕福そうでうらやましい。」なんて言われます。

しかし私はこう言い返します。「行きも帰りも一般道で行くで。高速は全く使わん。」

そうすると会社の同僚は、「時間がもったいない。時間の節約をせなあかんよ。」

私は、何度となくこのような会話をした覚えがあります。

しかし、このような会話をする度に違和感を感じる言葉があるのです。

時間がもったいない・・・。

・・・。

時間がもったいないって、全部一般道でUSJまで行ったら往復7,000円くらいの高速代が節約できるのに???

確かに時間は余計にかかるけど、7,000円の節約やで!?

USJにもう一回行けるやん!

人は、とにかく時間の節約だの効率などと言いますが、たかが休日の遊びの時間の1~2時間の節約のために、7,000円も使うのでしょうか?

運転が嫌いだから出来るだけ時間を短くしたいとか、安全を考えて高速を使いたいと言うのなら分かります。

しかし、時間の節約のために7,000円を払って、普通の人は何が得られるのでしょうか?

普通の人は、時間を使ってお金を節約するのが大切な事なのです。

新幹線の自由席に座る人がお金持ちになれないへの反論

『お父さんの「こづかい」は減らすな!』(朝日新聞出版)の著者で有名な泉正人さんは、新幹線の自由席に座る人はお金持ちになれないとおっしゃられています。

著名な方なので、私が言うのはおこがましいとは思いますが、お金の為に言わせてもらいます。

泉正人さんが言われている意図は、新幹線の自由席が満席だった場合は着席できず、パソコンなどで作業が出来ず機会損失になるという事です。

でも、そんなシーンが当てはまるのは、バリバリのビジネスマンならの話ですね。

私もたまに出張で新幹線を利用します。会社の規定で指定席を取っていいので指定席に座らせてもらいます。

でも、どうでしょう?スーツ姿の多くのサラリーマンを観察してみてください。

寝てる、マンガ読んでる、特に何もしてない、スマホいじっている・・・。

指定席料金の分だけ無駄ですよね。せめて指定席料金の1,500円分の仕事はしなければ!

泉正人さんの言われている事と、現実の新幹線の車内では、かなりの乖離があるのが現状です。

ましてや遊びなら、少し早く新幹線のホームに行って、自由席に座れるように並ぶのが一番良い方法でしょう。

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それで1,500円も節約出来るのですから。

何でみんな口をそろえて、時間が無い時間が無いと言うのでしょうか?

多分、時間が無いのではなくて、余裕が無いのだと思います。

余裕が無いというのは、無駄な動きや行為が多いのが原因なのでしょう。

私が無駄だと思う動きや行為をまとめてみました。あなたはどう思いますか?

  • 月に何度も同僚と行く居酒屋。話の内容?覚えてないなあ。
  • コンビニでの情報雑誌の立ち読み。これ、日課なんだよね。
  • SNSで友達の行動や休日をチェッ~ク!全部把握しているぜ!
  • 日本やアメリカの政治のやり方にイライラする。
  • あいつが腹立つ!会社に腹立つ!俺をもっと評価しろ!!
  • 妻(夫)にイライラする。もっと俺(私)の事を考えてくれよ!

などなど。これだけ多くの事をしたり考えていたら、確かに時間は無くなってしまいます。

無駄な時間ではない!大切な時間だし充実している!と反論されるかもしれません。

もちろん、これは私が無駄だと思っている事ですので、あなたにとっては必要な行為や行動もあるに違いありません。

ただ、そうして無くなった時間のおかげ寝不足になり、

休日のお出かけに、時間が無いから高速代7,000円を払って遊びに行く事になるのです。

それだったら、コンビニで立ち読みせずに本を買うとか、どうしようもない同僚や会社の不満は考えないほうがお金の節約になりませんか?

近道なんて考えずにどんどん時間を使いましょう。お金は後から付いてきます

最後に、現代は変化のスピードが速く、いかに効率的に最短距離で結果を出すのが必要だと思っていませんか?

そうしないと、ライバルや時代についていけない・負けてしまうと思っていませんか?

私もそう思っていて焦っていました。

そんな中、仕事の悩みを友人に打ち明けました。

私:「どうやったら最短で結果が出せるだろう?教えてほしい」「効率的にするにはどうしたら良いだろうか?

友人:「お前は、仕事で結果を残せないだろうなあ」「評価もされないんじゃないか?」

友人は続けました。

友人:「結果を出している人、お金持ちになっている人は、例外なく、ものすごい努力をしている。」

本当の実力をつけるには、最短距離や効率なんて真逆の行為だ。多くの時間を費やし、失敗に失敗重ねてこそ王道を歩んでいることになる。」

「な~んてね。俺も全然結果を出せていない。まだまだ実力不足や。まだまだ中途半端。もっと努力せなあかん。」

と言っている友人は、個人事業主で年商2,000万円以上あります。

普通に生活していると見失しないがちになりますが、効率とか時間の節約というのは、成功や結果を残すという事と真逆の行為なのです。

成功したり多くのお金を得たければ、どんどん時間を使って、周り道や失敗を繰り返す必要があると友人は教えてくれました。

それが本当の「時は金なり」の意味する事なのだと実感しました。

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