節約と言うと「何から何まで我慢しなければいけない」と思うかもしれませんが、ここに挙げた5つが出来たら、本当の意味で節約の王道を歩めますし、貯金もできる位になると思います。

ただし、書いていることを実践するには難しい人もいますし、その全てを行うことはできないと思います。

しかし、誰もが節約しても楽にならない、お金がたまらないと感じているのは、このトップ5が出来ていないのに、他で何とかしようとしているからだと思います。

大変ですけれど、もし成功すれば、その他はそんなに気にしなくてもかなり家計が楽になります。

それでは「これができれば節約は完璧で貯金もたくさん貯まりますトップ5」をご紹介します。

sponsored links

大きな節約が実現するトップ5の発表、第1位:家を買わないということです

まず第1位:「家を買わない」ということです。家は、お金をたくさん使ってしまう要素が3つあります。まず1つめは、家を買うときに沢山のお金が必要です。

私は地方暮らしですが、家を新築で買えば3,000万円~3,500万円は必要です。これは人生において1番高い買い物になります。

お金を使ってしまう要素の2つめは、家を買うために借金をしてしまうということです。

家を即金で買う人ほとんどいないと思いますが、例えば3,500万円の家の場合、500万円の頭金を用意して、3,000万円を銀行から借りるとします。今は非常に金利も安いですが、それでも返済をしなければいけない金額は3,500万円でしょう。

500万円余分に払うことになります。多分ほかの全ての節約の努力が、金利で帳消しになることでしょう。

お金を使ってしまう要素の3つめは、家を立てた後の色々な経費です。まず電気代やガス代は、一軒家やマンションになったら、アパート暮らしに比べて倍くらいの光熱費が必要でしょう。

固定資産税もかかります。場所によりますが15万円くらいは必要だと思います。

そして、家を建てた後に周りに塀が欲しいがとか、庭に木が少ないので欲しいとか、不満・不足がたくさん出てきて100~200万円余計にお金がかかります。

このように、家は「家」「借金」「経費」という3つのお金が必要になってきます。

大きな節約の実現 第2位:車を買わないということです。買った後も多くの経費が必要です

続いて第2位:「車」です。出来れば車も買わないほうがいいです。理由は3つあります。

1つめの理由は、そもそも高いです。車は人生で2番目に高い買い物だと言われます。

軽自動車でも最近は最低100万円位は必要ですし、普通乗用車の場合にはその倍の200万円かかります。家族で便利な7人乗りの1BOXは300万円は必要になるでしょう。

2つめの理由は、自動車ローンは高いです。当然、ローンを組んで買ったら利息を払うことになります。

例えば200万円のローンを組んだ場合、恐らく返済額は250万円位になるでしょう。借りた金額の20%から30%増の金額を返さなくてはいけません。

3つめの理由は、維持するために必要な経費です。車の経費は本当に色々必要です。まず税金ですが、自動車税と重量税があります。

自動車税は毎年3~4月ごろ、自宅に支払い用紙が届く物です。重量税は、車検の時に同時に払っていますので意識が無いかもしれませんが、2年ごと(新車の場合は購入時と3年後)に必要です。そして車検があります。

2年ごと(新車は3年後)ですが、普通乗用車で12万円、軽自動車でも10万円位は必要でしょう。

経費は更に必要です。任意保険です。任意保険に入らない人はほとんどいないと思いますが、しっかりとした保証や、車両保険なども入れると数万円は絶対に必要でしょう。

若い人なら十数万円必要になります。自分の家に土地がない場合は、駐車場も借りなければいけません。

私は地方暮らしですが、駐車場代の相場が月4,000円で年間48,000円です。

そして更に、エンジンオイル交換、雪の降る地方に住んでる人は、スタッドレスタイヤの購入費とタイヤ交換費用が必要です。

私は以前2台の車を所有していましたが、1年間で50万円以上の経費が必要でした。

*私は、車に関する節約が成功して、50万円必要だった経費が15万円くらいの経費になりました。

sponsored links

詳しくは「自動車経費の節約」「自動車の売却」「自家用車の整備を自分でする」「ユーザー車検に挑戦しよう」をご覧ください。

大きな節約の実現  第3位:借金をしないということです。利息は自分に全く無縁のものです

続いて第3位:「借金をしない」ということです。理由はたった1つで、利息が高いという事です。利息は自分が買った物の価値とは全く無縁で、自分にとっても無縁のものです。

利息は、お金を貸した人だけが得をします。可能な限り借金をしないで物を買うことを、心がけてほしいと思います。

特に注意しなければいけないのは、クレジットカードのリボ払いです。リボ払いというのは、毎月均等返済額で、便利で計画的だという宣伝文句がありますが、はっきり言って借金です。

しかも、大変なのは利息が非常に高いのです。リボ払いをすると、ポイントが付くとか、いろんな特典がありますよ、というふうにカード会社は言います。

しかし、払う利息にしてみれば、そんな特典なんか本当に微々たるものです。冷静に判断してください。

大きな節約の実現  第4位:ブランド品を買わないということです。ブランドにこだわらなくても良いものは沢山あります

第4位の発表です:それは「ブランド物を購入しない」ということです。私もブランド物は所有していますが、たくさんほしいとは思いません。

あることをきっかけにあまり買わなくなりました。例えば70,000円のブランド商品があったとします。そのブランド商品は、割引+さらに割引セールで、なんと26,000円で販売されていました。

私はその商品に飛びつきました。今が買い時だ!こんなに安かったら本当に得だ!と思って買いました。

後日、友人にその商品を自慢しました。と、その友人は「この商品は中国で作られている。そして中国の工場から出荷されるときは4,500円位だな。

日本に輸入されてきて、お店に並ぶまでには多くの経費が掛かるけど、26,000円でも利益はたくさん出るね」と言われてしまいました。

ブランド商品がダメとは思いません。ブランドという名前にこだわらず、自分にとって価値のあるものを選ぶことが重要です。

sponsored links

大きな節約の実現  第5位:コンビニで買い物をしない。定価買いは極力避けてください。

第5位:「コンビニで買い物しない」ということです。コンビニは例えですが、定価買いが良くありません。

少し離れた所に安いスーパーがあれば、そっちで割引された商品を買うという癖をつけるのが大切です。

コンビニエンスストアは非常に便利で、利用してはダメということではありませんが、頻繁に行くとか、1回の買い物に2,000円も3,000円も使わずに、近くの安いスーパーに行って買うという癖をつけることが必要です。

そうすることで、わずかな金額でも塵も積もれば小山になり、大きな節約に繋がっていきます。

大きな節約をするのが難しいから、小さな節約で四苦八苦しなければいけない

さて、トップ5の発表でしたが、この中には「そんなの無理だよ」「私は家も買ってるし車も買ってるし」という人たくさんいると思います。

しかし、ここに紹介したトップ5は究極の節約のお話です。ここに書かれていること全てをやらないとダメと言うわけではなくて、もしこれが全部出来たら、もしくは2つ3つ出来たらかなりの節約になり、ほかの節約は気にしなくても十分な生活が出来るのではないかと思います。

逆に言うと、ほとんどの人がこのトップ5が出来ないので(多くの人は仕方なくではありますが)、他で四苦八苦しなければいけないのだと思います。

また、私の別の投稿では、トップ6からトップ10までの発表もしたいと思いますので、是非読んでいただきたいと思います。

私は節約を色々してみた結果、これはすごい効果があると思ったものが、このトップ5です。私はこのすべてを実行し、成功しています。

しかし、それは非常に大変な道のりでもありました。誰しもが出来ることでもありませんし、途中で挫折することもあると思います。しかし、誰もが常識だと思っていることは、実はお金を使わせる側の人達の罠であるということを覚えておいて下さい。

節約は方法を知っただけでは長続きしない。自分の意識の変化が大切です

節約は、方法論だけでは成功しません。それはなぜかといいますと、私たちが幼い時から刷り込まされた常識、周りの意見、テレビや広告からの情報で、例えば、お金を借りて物を買うことが、半ば常識のように思わされているのです。

自分がやろうと思っても、周りが邪魔をしたりします。自分の常識を変えるところから始めてみてください。

sponsored links