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あえて不便なことを選択することによって、節約に繋がっていく事があります。

それは単純に電車に乗らないとか、インターネットをしないとか、それだけの事ではありません。

確かに、電車に乗らなければ電車代が浮くし、インターネットしなければ通信費が不要で節約になります。以外にそこから色んなものが膨らんできて、新しい発見とともに、新しい休日の過ごし方、新しいお金の使い道が開けていくのです。

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普段気にもかけない風景を立ち止まって見てみましょう

例えば、お金を使って遊園地に行く、ショッピングやレストランに行ったりする、というような休日の過ごし方もあります。

しかし、普段全く気にしていない自分の家の周りを散歩してみるとか、あえて田舎に出かけて行って、本当に何もない景色を眺めたりしてみます。

キャンプ場やスキー場ではなくて、本当に何気ない普通の田舎を歩いてみるのです。

そうやって、ちょっと立ち止まるような事をしてみると、今まで見ていなかった景色や、話していなかった人との出会いで、新たに発見が出来るかもしれません。

その中から自分が今まで気にもしなかった事で、興味の湧いてくる事があります。

節約のため会社に歩いていくことを決断しました

私の例を紹介します。私はある事をきっかけに、会社に歩いていかなければならなくなりました。片道1時間位かかる道のりでした。車がパンクしたのですが、タイヤを買うお金を使うのがもったいなくて徒歩通勤を決意したのです。

最初は本当に不便でした。しかも、自分の体力の無さというものを痛感していました。歩くのを決意したのに、何回も挫折しかかって、妻に車で送ってもらうことが頻発しました。

しかし、送り迎えをしてもらっていては、逆にガソリン代がかかって意味もないし、妻の負担も増えます。自分で歩いていかなければ意味がないので、どうやって体力をつけようかといろいろ悩んでいました。

そんな時、普段から行き慣れている公園に子供と一緒に出かけたのです。

体力つくりのため山登りを始めました

その時、ふと山が自分の目に映りました。

「そういえば小学生のころ、学校行事で登った事があるな」私はかすかな記憶を思い出しました。

少し興味を持ったので調べてみると、近辺の山々は、登山道がしっかりと整備されておりたくさんの人が楽しんでいるようでした。私は、「ちょっと登ってみようかな?」と興味を抱いたのです。

そうして実際に山に登ってみると、意外や意外、非常に楽しくて達成感もあって、おまけに体力も付きました。今はもう完全に自分の趣味になりました。

山登りを始めた最初のころは、非常に面白くて、1週間に1度は登り続けました。そのため会社への徒歩通勤は、山登りのための体力を付けるために歩く、という目的に変化していったのです。

いつの間にか、妻に送って行ってもらう事も無くなっていました。たとえ、雨が降ろうが雪が降ろうが、歩くことが楽しみになっていたのです。

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体力作りをしているとマラソン大会のお誘いが来ました

そんな時、会社の人から声が掛かりました。マラソン大会に出ないかと言われたのです。私はうれしくなりました。以前の私だったら考えられないお誘いです。

そうして、新たな目標ができました。歩くだけではなくてマラソン大会に出る事となり、会社への通勤は山登りの体力つくりだけではなく、更に、マラソン大会出場のための体力つくりの場になったのです。

いつしか走って通勤するようにもなっていました。

残念ながらその年のマラソン大会には、自分の体調管理が悪くて出られませんでしたが、今年は出場の予定です。

私は、最初の歩くという不便さから、山登りという楽しい趣味、そしてマラソン大会へと繋がり、そしてランニング通勤という体力づくりに変化していきました。

更に私が期待しているのは、無理かも知れませんけれども、ダイエットの効果もあるのではないかと思っています。

私は、ランニング通勤や山登りをする前は、毎年の健康診断で高脂血症に引っかかり、病院に通っていました。今は、医者に通わなくても大丈夫になっています。ある一定の効果はあったのだと思います。

自分の節約の意思が変化をもたらす

これが、私が経験した不便さから色んな連鎖が生まれ、繋がり、どんどん発展していった一番大きな出来事です。

このような繋がりを生んでいく時に、私は、自分自身に一つの信念があった事が重要だと思っています。車がパンクして歩いて通勤しようと思ったときに、例えばバスで通勤するとか、タイヤを買うとか修理する選択も当然あります。

節約のためあえて不便さを選択する

しかし私は、節約という意識を強く持っていましたので、あえて不便を選択してみたのです。歩くという選択をしてしまったために大変な不便さを感じていました。

しかし上手くいかなくなりそうでも、出来ればタイヤを買うのは高いから嫌だなあと思い続けていました。

節約のため歩き続けたいと思う意思が働き、そのための体力作りに山登りをしてみようと、更に不便と思える選択してみたのです。それは自然の流れではなく、自分自身の節約をしたいという意思が、道を作っていったと思っています。

今回の私の例では、結果的にほとんどお金を使わない健康的なものを、どんどん見つけ出すことが出来ました。

現在ではランニング通勤をする事自体が楽しくなりましたので、なんと、車1台を売却出来しました。あえて不便や大変なことを選択して、いろんな発見をして、自分の節約という意思を働かせると、大きな節約につながっていったのです。

自分の意思をしっかりと持つことで実現していく節約

繰り返しになりますが、私が重要だと思っていることは、節約という自分の意思をしっかりと入れている事がポイントだと思っています。

私が最初に会社に車で行けなくなった理由は、冬用タイヤがパンクしたからですが、その時に、いっそのこと歩いて行ってみようと決断したのは、節約を意識したからです。

その後も、体力のなさを感じて山登りをしようと思いましたが、体力つくりなら、フィットネスクラブに通うとか、サイクリングをするなどの選択肢もあったと思います。

しかし、お金のかからない山登りというアイデアを思いついて、更に本当に登ってみたのは、お金はほとんど必要ないなという事を意識していたからだと思います。

節約のアイデアは周りにいっぱいあります

自分の意思を強く持つことによって、その意思通りの事が起こるわけです。私は、自分がなりたい・したいと思えば、それは現実の事になるんだなあと強く感じています。

周りにいっぱいあるアイデアやヒントは、自分自身が見よう・やろうと決めた瞬間、徐々に見えるようになり広がっていきます。

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