自分が節約を一生懸命頑張っていても、邪魔をしてくる人たちが沢山います。それは「家族」「友人」「お店」「テレビ」です。この4つを私は「節約を邪魔する悪魔たち」と呼びます。

彼らは非常に強敵で、私にお金をどんどん使わせるように仕向けてきます。そんな悪魔たちと、どのように対決していけばいいのでしょうか?

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節約を邪魔する悪魔たちは  どんな邪魔をしてくるのか?

家族の邪魔は  家庭の中での日常風景

まず家族です。あなたが節約のために色々と頑張ろうとしている時、家族はどんな方法であなたにお金を使わせるでしょうか?

一番ありがちな事は、「休日に遊びに行きたい」「誕生日やクリスマスにプレゼントが欲しい」「旅行に行きたい」などです。

大きな事でいうと「家が欲しい」と言うこともあるでしょう。しかも、これら全ての事が至極当然のことでほとんどの家庭がしている事ですから、あなたは拒否すれば、非常識だと言われてしまう事もあるでしょう。

友人の邪魔は  とにかく飲みに行こうよ

次に、友人という悪魔はどんな節約の邪魔をしてくるでしょうか?そのほとんどが、「飲みに行こう」とあなたを誘うのではないでしょうか?

人や場合によっては非常に断りにくい面もあるでしょうし、月に何回も誘われて行ってしまうと、たくさんのお金が無くなり、せっかく節約を頑張っていても意味が無くなってしまいます。

これは会社の上司や同僚にも同じことが言えます。

お店の邪魔は  外を歩いているだけで溢れかえっている

次の悪魔はお店です。休日や仕事終わりに街中をぶらぶらしていると、色々なお店が、50%offとか、本日限りとかの色とりどりの広告を出したり、お店の窓ガラスに綺麗に貼り出しています。

お店の中に入ったら入ったで、どれもこれもが新商品が発売されており、物欲が沸々と湧いてきます。

今日は見ているだけと自分に言い聞かせて出かけても、ついつい誘惑に負けてしまうのではないでしょうか。

テレビの邪魔は  ただ見ているだけでその気になっています

次にテレビという悪魔について書きます。最近のテレビは、コマーシャルだけではなく番組中にも、おいしい食べ物があるお店や、観光名所、商品をたくさん紹介しています。

有名タレントが紹介をしていると良い物に思えてきますし、きれいな映像を眺めていると行きたくなってしまうのは当然のことでしょう。

見ているだけで、その気になってしまいます。

節約を邪魔する悪魔たちへの対処方法

日常にはお金を使ってしまう罠があふれかえっている

このように、私たちが生活している環境は全て、「これは良いものだから買いなさい」「景色の綺麗なところに旅行に行きなさい」「自分にご褒美をあげなさい」という誘惑をしています。

わざわざ外に出かけなくても、自分の家に居る時にでも、色んな手段でお金を使わせるように誘惑してきます。これを拒否することは出来ません。

世の中の常識なのです。

それでは、今挙げた「家族」「友人」「お店」「テレビ」の悪魔たちから、どのように自分のお金を守ったら良いのでしょうか。

家族には自分の気持ちを分かってもらえる時間がある

まず「家族という悪魔」ですが、幸いにして多くの時間を一緒にいますので話しができます。ですから、自分の思っている節約について理解をしてもらう機会があるはずです。

例えば奥さんに対して(旦那さんに対して)、自分たちが稼ぐ一生分の収入と、一生分の支出がどれくらいになるのか?そして、どれくらいお金が足りないのかを事を話し合ってはどうでしょうか?

家族で再確認する作業をする事が大切だと思います。

そのために、「生涯家計簿」というものを作成する事をお勧めしますが、これについては、私の投稿「生涯にわたる家計簿」をご覧ください。

生涯家計簿を通して、家族全員が自分たちのお金のことを知ることによって、何にお金を使うべきか、どんなことを節約する必要があるのかを、共通認識として持つことが出来ます。

また家族で話しあってみると、実はお金に対する価値観がバラバラだったという事が分かるかもしれません。

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女性は、ブランドものは少しはほしいと考えているかもしれませんし、男性は、車だけは少し贅沢にしたいと思ってるかもしれません。

人によって違う価値観を合わせていくことで、より理解を深めていくとが出来るでしょう。

友人というけれど都合よく使われていませんか?

次に「友人という悪魔」ですが、お酒の誘いを断る事が出来れば節約につながります。この件に関しては、はっきりと言えることがあります。

友人はたくさん必要でしょうか?私は飲みに行く友人はいませんし、会社でも数カ月に一度、歓迎会とか忘年会があって多少のお金が必要になるだけです。

もちろん、お酒が好きな人ならば、趣味という事である程度の費用がかかっても良いと思いますが、付き合いたくないお酒は断ればよいと思っています。友人や会社の人と、お酒が無ければ話が出来ないというのも実は間違いだと思います。

会社が終わってからの帰り道で、いろんな悩みやこれからの仕事について話す機会があると思います。

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私は、そうやって特に誘われることもなく会社の人との交流を図っていますし、友人とは飲んで会話することなど全くありません。真面目な話は、お酒が入ると出来なくなってしまいます。

しかし中には、半強制的に誘ってくる人がいると思います。そういう場合には、自分自身で見極めが必要だと思っています。

ちょっといやらしい言い方をすると、その人と飲みに行って、得なのか損なのか?もしくは、自分が会社の中で有利になれるのかどうなのか?逆に言うと、その人と飲みに行かなくても何の影響もない、何の学びもないということであれば断ればいいのです。

「すみません。お金が無くて行けません」と言いましょう。これは、断る勇気という事では無くて、自分自身の損得で判断出来るのなら、得な方を選べば良いというだけです。

付き合いが嫌なのに、仕方なく飲みに行ったりしているならば、逆にあなたは都合の良い人だということで利用されています。その事に気づいてください。

お店やテレビには  色々な技を組み合わせて対決

3番目の「お店という悪魔」ですが、当然お店は売り上げを上げるために、色んなことを考えて買ってもらおうと頑張ります。お店の人はプロですから、私たちが、ついつい財布の紐を緩ましてしまうテクニックをたくさん持っています。

ですから、まず私たちのような商売の素人は、お店の誘惑に負けてしまうのです。これは当然で自然な事なので、本当に欲しいのならば負ければいいです。

駄目なのは、負け続けてお金が無くなってしまう事です。

4番めの「テレビという悪魔」も、3番目の「お店の悪魔」と同じく、うまいテクニックで私たちの購買意欲をあおります。当然私たちは彼らのテクニックに負け、お金を使ってしまします。

「お店」や「テレビ」に勝とうと思ったら、これはもう、色んなことをね重ね合わせて頑張ってい区しかないと思っています。例えば400円で美味しそうなコーヒーがあったとします。

しかし、それを買わなくてもコンビニで100円の美味しいコーヒーもあります。ちょっと我慢するのです。ちょっと我慢して歩けば、コンビニはいくらでもあります。

それから、靴や下着は別にして、服はバッグなどは、リサイクルショップに非常に良いものがあります。新品の服など買う必要がないくらい品質が良いものがあります。リサイクルショップで十分だと私は思っています。

次に旅行ですが、私は回数行きたいタイプですので、1回1回の旅行に、あまりお金をかけるようなことはしません。

出来れば安いビジネスホテルに泊まり、特に高い食事をしなくても良く、それよりも、たくさんの場所に行きたいと思ってます。

しかし本当は、良いホテルにも泊まって、良い食事をしたいと願っていますが、しっかりと割り切って、諦めて旅行をしてます。

美味しそうなお店が紹介されていても、自分の毎月の家計簿をしっかりと確認して、今月はそんなにたくさん使えないのだと、認識することが大切です。

ここまででお分かりでしょうけれども、お店やテレビは色々努力をしていますから、自分の知識や経験との戦いです。

節約は自分の知識と経験を行動に移すこと。でも毎回頑張らなくてもいい

周りの節約を邪魔する悪魔たちとの対決は、お金を使わずにどうやって楽しんだら良いのか?別の良い方法を知っているか?という、自分の知識や経験がいくつあり、行動に移すかだと思っています。

しかし繰り返しなりますが、毎回毎回頑張らなくても良いです。自分の予算が許すのなら、豪華な旅行をしたり、思う存分おいしい料理を食べればいいと思います。

毎回負けたらダメというだけです。

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