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独立に際してサラリーマンの人脈なんて何の役にも立たない。

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経済的に成功したければ、とっとと会社を辞めて独立しろ!と、言っている有名人がいます。

本当にそうなのでしょうか?

私の周りで独立に成功した人、自分の夢をかなえた人、そして失敗している人の話をしたいと思います。

サラリーマンの人脈は役に立たないのはウソ

サラリーマン時代の人脈を上手く利用して、次に繋げていった人のストーリーを紹介します。

彼は坂東(仮名)さんと言います。大学を卒業して中堅の商社に就職を果たしました。

彼はその会社で1半ほど働いて退社します。

退社後、単身タイのバンコクに渡り、語学学校に通いつつタイの現地採用として就職を果たすのです。

彼がなぜ、タイで働くことを決めたのか?

坂東:「日本で働くつもりは最初からなかった。1~2年社会経験を積んだ後、どこかの外国に行くつもりだった。」

「日本の会社でお世話になった先輩が、異動でタイのバンコク勤務になり、誘ってくれたのでバンコクにした。

「その後、今の会社の紹介や現地商社員の紹介など、色々お世話になった。

と言っています。自分の進路に、会社での人脈が大いに役に立った例です。

何の人脈もないのに独立すると地獄

色んな独立した人の話を聞かせてもらうと、確かに、元いた会社の人脈なんて何の役にも立たなかったという人が大多数です。

それはそれで仕方ないと思うのですが、気を付けなければいけない事は、

何の人脈もないのに独立すると地獄

という事です。

元の会社の人脈なんて何の役にも立たなかったと言っている人でも、独立時に別の人脈がすごくあります。

  • 前の前の会社の上司や先輩が仕事をくれた
  • 自分で人脈を広げてから会社を辞めた
  • 親の会社を継いだ(親の会社の人脈を継いだ)

何の人脈もなく会社を辞めた・リストラされた人はどうなるのでしょうか?

  • 友達を頼ってアルバイトをさせてもらう
  • この先何をしていいのか?全く分からなくなる

の知人を知っています。しかも大変な事に、お金が無いので何も出来ないのです。

例えば、インターネットで稼ごうと思っても、本を買ったりパソコンを買ったりする余裕もありません。

本当は、それ位のお金は持っているのでしょうが、「何をしていいのか全くわからない」となってしまうのです。

人脈が無ければ独立はしない 。次のチャンスを待つ

元の会社の先輩との関係を上手く繋ぎ、独立ではないにしろ海外での現地採用を果たした坂東さん。

坂東さんにある質問をしたことがあります。

私:「もし、先輩がタイのバンコクではなくロシアに行っていたら、ロシアに行った?」

坂東:「行ってない(笑)。ロシアは嫌。」

私:「じゃあ、どうやって海外で働く方法を見つけられたのかな?」

坂東:「多分、日本の会社を辞めてない。もしかしたら、ズーっと日本の会社で働いていたかも。」

私:「でも、海外で働くのが目標だったんでしょう?」

坂東:「また、次の機会や出会いがあったでしょう。

何の人脈もなく・何の勝算もなく、会社を辞める事・独立することは無謀であるという事ですね。

人脈無くして独立は無し【勝算ともいう】

会社での人脈は何の役にも立たないというのはウソです。十分役に立てっている人たちは沢山います。

ここで、有名人であるホリエモンこと堀江貴文さんやブロガーで有名なイケハヤさんは、

「会社での人脈なんて何の役にも立たない」と言っています。

ホリエモンさんやイケハヤさんが言っているのは、非常に次元の高いこと言っています。

将来、数億円や数十億円の事業を展開するにあたっては、会社の人脈は役に立たないという事でしょう。

それを勘違いして、「会社の人脈は不要だ。とにかく独立しよう!」は絶対にダメですよ。

独立をして、または自分のやりたい事を実現している人でも、しっかりと人脈も含めた勝算を持って行動しています。

  • もし自分のやりたい事があっても、勝算が無ければ動かなかった
  • 別の人脈を形成してから会社を辞めた

と言う人が、勝者になっているのです。

「何のツテもなくとにかく辞めて、2~3年頑張って年商が1,000万円を超えたという人がいる。」

そういう人がいるかもしれませんが、実際に会って話しましたか?実際の今の生活を見ましたか?

多分、ウソか超レアなケースです。ご注意ください。

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