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会社の上司や社長から、非常にありがたい仕事に関しての金言・格言を聞かせてもらっています。

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今回は、人生の先輩であり成功者でもある上司や社長の言葉をまとめてみました。

是非ご覧ください。

問題はその月の月末までに解決しておく事

工場の問題は、誠意をもって、その月の月末までに解決しておかなければいけない。

私の勤めている会社はメーカーで、自社で工場を持っています。

どの業種でも同じことだとは思いますが、工場では色んな問題が起こります。

設備の故障、人的なミス、製品の品質トラブル、人と人の間の問題など挙げればキリがありません。

しかし、そのような問題を絶対に先送りにせず、その月に起こった問題はその月の月末までに必ず解決しておく事。

決して翌月に先送りしないようにと、生産本部長に教えてもらいました。

なぜならば、翌月は翌月で必ず別の問題が発生するから。

翌月に先送りしていると、問題がドンドン積み重なって対処できなくなる。

しかも、誠意をもって取り組む必要がある。

やっつけで解決していけない。根本的な原因にまで踏み込め!と教えてもらいました。

1億2億は勉強代やな。今回はそれでええ

1億2億の損は勉強代やな。今回はそれでええ。

私の会社の先代の社長が、営業マンに対して言った言葉です。

社長が営業部に対して、今後の販売計画の指示を出していた時の事です。

社長の計画に対して、営業マンから多くの反対意見が出たそうです。

「社長、その計画では上手くいきません」「私は違うやり方の方が良いと思います」

最前線で働く営業マンの生の声だったのでしょう。営業マンにもウソはなかったと思います。

その時に社長は、「1億2億の損は勉強代やな。今回はそれでええ。」と言って、営業マンの主張を受け入れました。

そして結果、その年の販売で2億円の赤字が出たのです。

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営業マンたちは顔面蒼白になりました。社長の言うとおりになったのです。

そして、翌年の営業会議での社長の発言です。

去年の2億は勉強代や。今年の販売に生かすように。

と、たった一言。営業マンたちが奮い立ったのは言うまでもありません。

まずは計画を立てる事が重要

たとえ精度が悪くても、まずは計画を立てる事が重要ですね。そして毎年少しづつ精度を上げていけばいい。

私の会社の管理部長のアドバイスです。

私に努めている会社は予算計画がずさんです。というより無いも等しいです。

だって、工場では突発的に設備は壊れるし、顧客の要望によって生産計画なんて大幅に狂います。

予算計画なんて立てても計画通りに絶対にいきません。それゆえ、予算計画はあっても有名無実のものものでした。

しかし、最初は精度が悪くて30%や40%計画から外れようとも、まずは予算計画に本格的に取り組むべきだ。

と、経理部長は言っておられました。

そして、毎年少しづつ精度を上げていく努力をすればいい。無駄だと言ってやらないとダメなままで終わってしまう。

上司と若者の仕事分担が会社の繁栄に繋がる

私の会社は一部上場企業です。さすが、一部上場の企業には素晴らしい上司や社長がいます。

彼らは、それぞれの立場で金言・格言を言っておられますが、一つ共通していることがあります。

経験に基づく事実を言っている

今回ご登場頂いた人の一人、生産本部長は次のような事も言っておられました。

私ら老人は、過去の経験則でしか発言が出来ない。若者は、私たちの意見を参考にして新しい突破口を見つけてほしい。

上司と部下の関係性が、一つ見えたような気がします。

上司は経験でしか仕事が出来ない。でも若者は新しい考えや発見で仕事を作れる可能性がある。

日本のサラリーマンやOLも捨てたもんじゃないですよ。

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