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この前、ふとした瞬間に思ったことがあります。

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今まで20数年間会社に入り働いてきて、もまだ残り20年もある。なんて長い人生なんだろう・・・と。

なんて長い会社勤めなんだろう。そう思い、途方にくれた話です。

20代の頃は充実していた生活

でも考えてみると、社会人としての20代の頃って、そんなふうに途方に暮れるようことはありませんでした。

20代の方が社会人として残りの年数が長いわけで、理屈から考えるとそちらの方が途方もない時間に思えるはずです。

 

でも、そんなこと思った事はありませんでした。

それはなんでなんだろう?といろいろ思い返してみたんです。

そして思い出してみると、20代の頃は生活が非常に変化に富んでいました。

仕事ではなく、休日や遊びに重きを置いていました。

次はあれをしよう!これしよう!と、その遊びのために仕事を消化していたような感じでした。

 

しかし逆に、若い時の方が、仕事に対しても熱意が入っていたように思います。

  • 遊びのために、たくさんお金を稼ぎたいから仕事を頑張る。
  • 仕事を頑張ると、お金がたくさんできて遊びも充実する。
  • とにかく仕事をこなして、有給も含めて3~4日の旅行に行く。

遊びに心を集中させる。そんな頃が一番充実していたことを思い出しました。

なぜか中年になって長く感じる人生

でも今は中年になって、残りの社会人としての長さに途方に暮れてしまう感覚に陥っているのです。

 

やっぱり何歳になっても、もっともっと自分の喜びや遊びのために、時間もお金も使うべきだと思います。

 

私の場合は、幸いにして自由になるお金が結構たくさんあります。

と言うか、全く借金を背負わずに生活できています。

この事実は、自分の現在と未来を、非常に気楽な気持ちにさせてくれているのは確かです。

 

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昔の若い時のように、有給をとって旅行に行こうとか、休みの日にいろんな遊びをしようとか、

そういう事をやろうと思えばできる身軽さを、まだ持ち合わせることが出来ています。

 

私は、家の借金が全くないのですが、それは、実家で3世代同居で住んでいるというのが最大の要因です。

平たく言えば、親の家に住まわせてもらっています。

今の自分を形成しているのは偶然の産物

家を買わない、車も1台だけ、そして無借金の生活を維持・継続する。

こんな生活が実現出来ているのは、若い頃のほんの偶然の出会いがあったからです。

 

家は負債だと言った1冊の本。ロバート・キヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」です。

私は当時、家は負債だと言う意味がわかりませんでした。

でも、家は借金をしてまでも買うものではないという強い印象を植え付けられたのです。

 

そんなおぼろげな認識がたまたま心に残っていて、妻へのプロポーズの最中にも、

「実家に住むよ。それで良いか?」って言っていました。妻は快く承諾してくれました。

焦らず余裕を持って過ごそう

若い時に偶然出会った1冊の本。それが私の人生を大きく変えた可能性が高いです。

若い時、なぜ私はその本を読んでいたかというと、手当たり次第です。偶然です。

 

若い時は、そんなに焦っていなかったのを思い出しました。

無駄とか効率とか、そんなことを考えないでも結構時間がありましたね。

 

中年になって、なんでこんなに時間が無いだの将来が不安だのと思ってしまっているのでしょうか?

もっともっと、いろんな事に余裕をもって過ごす事が大切だと思いついた次第です。

 

だって、老後も含めてまだ30年以上あるんですよ。

贅沢言わない、打算的にならない、結果ばかりを求めない。

若い時の自分と向き合って、改めて自分が愚かになっていたことを痛感しました。

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