日本人として、サラリーマンやOLとしての幸せな一生涯の生き方を示してみたいと思います。

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最近、副業だの独立だのと、世間は違う価値観を煽っています。

でも、人として一生涯を送るうえで、ほとんどの人は会社勤めでお金をもらうことが全てなのです。

サラリーマンやOLとしての適切な生き方を、私の経験から振り返ってみたいと思いました。

学生時代から社会人1~2年目

なんだかんだ言っても、会社勤めは学歴が大切です。しかも高学歴であることです。

もちろん、そんな会社ばかりではありませんが、大半の会社では学歴を重視します。

まずは、大学を卒業していることが重要です。出来たら有名大学を卒業しておきましょう。

なお、海外で活躍したい場合には、大学卒業は必須です。

参考:「海外就職で気を付ける事【成功すれば夢見ごごちな人生】

大学で学ぶと、体系的な物の見方が出来るようになると言われています。

全体を見渡す力がつくわけです。

私の周りにも高卒と大卒がいますが、何か地頭の違いというか、底力の違いは感じます。

例えば、私のような中年になったときに、ブログのような新しい世界に飛び込めたのは大卒だけなのです。

偏見かもしれませんが、私の周りでは100%の確率でした。

社会人10年目まで

とにかく、苦労しておくことが必要です。

例えば、毎月残業130時間とか、新しいプロジェクトに参加するとか、新しい工場を立ち上げるとか。

もちろん、責任者として活躍するわけではなく、一員としての活躍なわけですが、

大きな仕事に取り組んだり、多くの仕事をこなしておくと2つの良い点があります。

1つ目は、会社の上司に名前と顔を覚えてもらえます。

私は、生産人員として採用されましたが、途中、研究開発部や海外駐在も経験しました。

上司に顔を覚えてもらっていたため、抜擢されたのです。

ほんの少しの差ですが、後の会社員としての人生が大きく変わります。

同期と比べても、生涯賃金で3,000~4,000万円は差がついたでしょう。

2つ目は、年を取ってからの仕事が楽になるという事です。

会社の同僚の中には、こんなバカがいます。

  • 嫌な仕事が回ってきそうなときは、有給で休む
  • 仕事を知らないので後輩に押し付ける
  • 同僚からは白い目で見られる
  • 上司の評価も上がらず、私との差で150万円/年の格差

こんな態度で、よく首にならないなあと思いますが、首うんぬんは私も人の事言えない年なので止めておきます(笑)

私は幸いにして、20代~30代に大いに残業し苦労した分、仕事は大変なのが当たり前という意識があります。

若い時に苦労しておいてよかったと思っています。

社会人20年目まで

私は出来ませんでしたが、周りの出世した人間を見ていての実感です

社会人20年ともなれば40歳。管理職としての活躍も望まれます。

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そこで20年目までにしておかなければいけない事が2つあります。

1つ目は、上司に礼儀を尽くしておくこと。

大人として、会社勤めとして、礼儀とマナーを持った態度を貫かなければいけません。

どういう事かを箇条書きにしました。

  • 上司には絶対服従(卑屈になるわけではない)
  • 上司の依頼は土日関係なしに、期限より早く達成する
  • 言葉使いは最上級で
  • お酒の付き合いも100%出席

公私混同の部分を飲み込んで、会社に多くの時間を注ぐのです。

そんな時代じゃない?ここは日本ですよ。日本の会社は変わりません。

だって、会社の奴隷となり頑張ってきた人たちが人事権を持っているんですよ。

自分がしてきたことで会社が繁栄してきたわけですから、次世代の人にも同じことを望むでしょう。

2つ目は、当たり障りのない人格を形成しておくこと

中間管理職になれば、上司のきつい指示で部下を動かさなければいけません。

部下も文句を言います。そんな時、何だかんだで丸く収める能力が必要なのです。

能力というか、長年にわたっての会社の中でのキャラクター作りが重要です。

簡単に言うと、

  • この人の言う事だったら仕方がない
  • この人怖いから従わないと評価を下げられるかも
  • 馬鹿なやつだから俺たちが頑張らないと失敗する

など、組織の中間色としてのキャラクターが必要です。

中間職ではないですよ。中間色です。

社会人20年目以降

社会人として20年を過ぎるころ、出世街道と平社員街道に分かれてきます。

今後の自分の道のりが見えてきます。

私は出世街道は分かりませんので、平社員街道のほうを説明さてもらいます。

まず、腹が立つでしょう。後輩を上司と呼び、給料格差も生じます。

口の悪い奴からは、後輩にもかかわらず「ため口」で話されたりもします。

もっと口の悪い奴らからは、「落ちるところまで落ちてきましたね。」と言われます。

だけど、そんなことは関係ありません。後はひたすら自分磨きです

  • 怒らないコツ
  • 一日を楽しく過ごすコツ
  • 聞き流すコツ
  • 自分の給料を維持するコツ
  • 会社以外の生きがいを求める探求心
  • 第二の人生の模索

そうです。人生は会社だけで決まるわけではありません。

言い訳に聞こえるでしょうか?確かに、これは言い訳でしょう!

出世街道を進んでいたら、会社に多くの時間を捧げていますから言い訳に聞こえます。

でも、平社員街道ならば時間が余っているんです。そこで腐ってないで再度羽ばたきましょう。

事実として私も、会社はただの固定収入を得る場所と、工場勤めなので運動をする場所と割り切っています。

結構楽しいですよ。欲を捨てると。

こうやってみると、いろんな世代を通して楽しいものなんです。サラリーマンやOLは。

副業や独立だのに煽られないで、会社勤めを全うしてみてください。

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