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自分の借金や貧乏生活スタイルを変えるのは時間がかかる

なんでお金が貯まらないんだろう?浪費を止めて節約をしたいのにと悩んでいますか?

結論から言いますと、「そう簡単に借金や貧乏生活スタイルを変えることはできません

 

気長に長期戦で挑んでください。

参考までに、私が辿ってきた浪費家から節約家への生活スタイルの変化を紹介します。

わたしの20代は借金生活

私の20代は借金生活でした。

無人の貸出機で満額の50万円まで借り、返済は毎月していましたが、またすぐに満額まで借りるの繰り返しでした。

 

何でこんな借金生活だったのかと言いますと、

  • ギャンブル
  • お酒(友達付き合い)
  • バイク
  • 旅行
  • 日常の支出
  • パソコン、インターネット

などなどです。節度を保てばこれくらいの趣味は問題ないのでしょうが、ちょっと度を越していたのでしょう。

 

と言うより、借金が生活の一部であり、当たり前のような感覚だったのは確かです。

最初は借金したと言っても2~3万円借りているだけなのです。でも気づけば6か月後、50万円借りていました。

働いてはいたので給料は毎月振り込まれましたが、毎月の利息の2万円と、元金の2万円を返すのがやっとでした。

 

しかし、数日たつとお金が無くなるので、また借りて満額の50万円になってしまっていました。

もっとお金を借りたかったので、銀行のローン査定を受けましたが、見事に落ちる経験もしています。

借金までして自分の居場所作りをしていました

50万円程とは言え、なんで、こんな借金生活になってしまっていたのか?

今の私の感情・感覚と、当時の私の感情・感覚を比較してみます。

一番大きな違いは、当時はビビッていました。

 

どういう事かと言いますと、

  • 友達と遊んでないと仲間外れになるかもしれないし、そうなれば面白いことが出来ない。
  • 彼女を紹介してもらえないかもしれない
  • 話題についていけないかもしれない
  • そもそも私の居場所はここにしかない

今思えば、借金までして自分の居場所作りをしていました。

 

言い方を変えると虚勢を張っていました。より良く思われたかったのです。

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もちろん、私の友達も同じような生活スタイルであったのですが、私だけがお金をたくさん使っていたのです。

29歳の時、借金生活から貯金生活に変化した

29歳の時、その年は借金生活から貯金生活に変化した時でした。

結局、自分自身の危機感が自分を変化させました。

  • こんなに多くのお金を使っているのに、誰も大切にしてくれない
  • 自分が多く払っても敬意を払ってくれない。むしろ騙されている感じ
  • 結局、彼女を紹介してもらえない

そんな、モヤモヤした気持ちになっていたのです。自分勝手ではありますが当時の気持ちです。

 

そんな時、会社の後輩から次の事を言われたのです。

先輩、その年でまだ借金なんかしてるんですか?

その言葉が最後の引き金になりました。今までのモヤモヤしたものに「さよなら」を言う決断が出来たのです。

 

金目の物を全部現金化して、借金を一掃しました。

それで、自分の居場所が無くなるかもと思いましたが、案外平穏な生活が送れました。

自分自身で強迫観念に囚われていただけなのでした。

私は今になって分かります。他人のためにお金を使っていたんだと

借金を一掃した時から20年間、徐々に生活スタイルが変化してきて、今では年間で300万円以上の貯金が出来る生活になっています。

 

今、借金生活の自分に向けて叫ぶ事が出来るのなら、虚勢を張るな!と言いたいです。

その時は、友達や周りに相手にされるように一生懸命頑張っているので、虚勢を張っている感じではないのですが、

悪いのは、ホイホイとお金を使いすぎたのです。

 

無いなら無いなりに我慢するか、知恵を絞らなければいけません。

でも私は、借金して、勝手な思い込みですが、友達に相手にされるように虚勢を張りお金を使いました。

 

そして、最後に金目の物を失い借金を清算しました。

友達とは引き続き遊んでいました。それからも付き合いが無くなったわけではなく、結果としてあまり何も変わりませんでした。

 

私は今になって分かります。他人のためにお金を使っていたんだと。

だから、自分の期待通りの結果が出なかったんだと思います。

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