節約において自分の欲との戦いはどうしていけばいいのでしょうか?一番の敵かもしれません。

自分との戦いは非常に困難なものなのですが、私は色々な事を聞いたり、経験してきて、これだ!という、効果のある欲の抑え方を3つを紹介します。参考にしていただければと思います。

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モノに価値はないというお話

70,000円のブランド商品は工場から出荷されるときの値段は4,500円です。また200万円の車は、ディーラーで約40万円の利益はありますし、メーカーの工場から出荷されるときの値段は100万円とも言われています。

服などは、たとえ50%OFFのバーゲンセールであったとしても、絶対にお店の利益はあります。そんなこと当たり前じゃないかというふうに言われるかもしれません。

確かに当たり前のことなのですが、モノは買った瞬間に、絶対に払ったお金以下の価値しか無いということです。10,000円払って手にしたモノは、絶対に5,000円以下の価値しかありません。

もし払ったお金以上の価値のあるものが欲しければ、買って何十年も大切に保管しておくか、たまたま世間で流行したもの以外にありません。しかし、そんなことはほとんど起こりません。

何も買わないなんてあり得ないですが、買ったものにはほとんど価値などない。ということをお伝えしたいのです。

本当に欲しいモノや生活に必要なものはならば問題ありませんが、私はちょっと贅沢品や衝動的買いかなと思ったときは、一旦立ち止まってモノの本当の価値を考えています。

最も価値を無くしているものは借金です

借金すると更にモノの価値を下げます。100万円のモノを買おうとしたときに借金をすると、返すときには110万円に返さなくていけません。そうすれば10万円余計にお金が必要になりますが、その10万円には何の価値もありません。

100万円のモノが110万円の価値になったわけではありません。プラス の10万円は、それを貸した側に100%の価値をもたらし、あなたにとっては全く余計な支払い分ということになります。

少しくらい仕方ないという積み重ねが数百万円になる

積み重なっていくと大きな金額になるということは、普段はあまり意識していないと思いますが、気づけば大変な事になります。

例えば400円のタバコを吸うとします。タバコは必要な人にとって手放せないものですが、毎日買うと一か月に12,000円になります。

12,000円を1年間続けると144,000円になります。それが10年間続くと144万円万円になり、40年間では576万円のタバコ代が必要なのです。

他の例で言うと、一か月の生活費で10,000円くらい予算がオーバーしてしまうことは、恐らく頻繁にあると思います。本当に10,000円なんて直ぐに無くなってしまうというふうに思います。

それも1年間続くと120,000円になり、10年間続くと120万円になり、40年間では500万円もの差になって現れるのです。

日々の暮らしでは本当に少しの差ですが、その少しを節約していくことが最後の最後500万円もの差になります。そんなことを考えると、少しの節約も大切だというふうに思います。

私は外出する時、ジュースを一本買うのももったいないと思いますので、水筒を持っていきます。

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旅行やブランド品を買うというような贅沢よりも日常に節約の肝が存在している

節約というと、旅行に行ったり高価なブランド品を節約しようというふうに思うかもしれませんが、本当に節約を心がけていかなければいけないのは、日常生活のほうです。

私は「生涯家計簿」というものを作成していますが、いかに日常の生活で必要なお金というのが多いかを知っています。確かに旅行を控えたりすることは大切ですが、それでは生活そのものが面白く無いし、我慢の節約になります。

例えば私に必要なお金で、基礎的な生活費として1年間で162万円が必要です。それに比べて、贅沢の部分で使うお金としてのレジャー費は1年間で50万円くらいです。

いかに普段の生活でお金を使っているかを理解して、やはり重要視しなければいけないのは普段の生活費なので、「今月も赤字だったな」とならないようにしなければいけません。

自分を許すという事との折り合いをつけていく

そして3つ目は、自分にご褒美を与えるという事です。何から何まで節約節約になってしまうと、我慢の生活になってしまって絶対に長続きしません。

私は節約で1番大切だと思っていることは、何をしっかりと節約をして、何を許すのかという事だと思っています。

ですから自分にとって、これはお金を使いたいやりたいと思っている事は、たとえ節約に繋がらなくても、自分にとってご褒美ということで与えてあげてほしいと思います。

それはもちろん、長期な計画である「生涯家計簿」の計画に沿ったご褒美であることが重要ですが、少しでも余裕がある場合には、その余裕を楽しんでもらいたいと思います。

ご褒美を計画しておくことは別に大きな理由もある

私は別の投稿「節約が長続する原動力は「やばい」と「楽しい」。「ガマン」は捨てる」でも書きましたが、贅沢を残しておくことは次のような意味があります。

  1. 将来起こるかもしれない大不況や、大赤字への備え
  2. その他の節約のノウハウが色々獲得出来る

「そんな贅沢なんて全くできない」と言われているか方もおられると思います。節約をギチギチにしていかなければいけない方あると思いますが、贅沢といっても人それぞれです。

ちょっとお肉を多く食べるとか、電車に乗ってどこかに出かけるとか、映画を見に行くなどの選択もあると思います。

もっと節約を突き詰めていけば、更に余裕も出来てくると思います。私もこれからこのブログで、沢山沢山節約の仕方を紹介していくつもりですので、見続けていただければと思います。

節約の1番の敵は自分の欲。それに勝つためには武器が必要です

節約をしていく上で1番の敵は、自分自身だと思います。ただし何も考えずに、ただに頑張るんだというだけでは、いつ節約を止めてしまうかわかりません。

ですから今回書いた3つのことを記憶に残しておいてもらい、時々思い出して欲しいと思います。そうして毎日を生活していくと、節約も長続きするのではないでしょうか?自分の欲との戦いにも武器がいります。

「モノに価値はない」「少しの積み重ねの大切さ」「自分を許す」を参考にしていただければと思います。

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