節約をして行く上で強敵がいます。それは、絶対に必要な臨時出費というやつです。

突然に、そして絶対に必要な出費は、節約の計画が狂って大変なことになります。

そんな絶対に必要な臨時出費と、どう戦っていけばいいのでしょうか?

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突然の出費「飲み会」「車が故障」「子供のため」「香典」「台風」

例えば、どんな事が突然にやってくるかと言いますと、「会社の飲み会でお金が必要だ!」とか「車が故障した」とか「こどものダンス発表会のために衣装が必要だ」です。

また家庭の事だけではなく、「葬式の香典」とか「自分の庭の木が台風で倒れて、隣の家に迷惑なので伐採しなければいけない」などもあります。

このような事が起こると、払わないわけにはいけません。出すしかないのですが、一番やってはいけないことは「必要な臨時出費だったから赤字は仕方ないな」です。これは絶対にダメです。

たとえ、どのような出費であっても赤字は赤字。仕方ないで許してしまうと、他でズーッと節約を頑張っていても意味が無くなります。普段は、使いたいのに頑張って節約して貯金しているわけです。

ですから、たとえ絶対に必要な臨時出費であったとしても、お金が無くなるのに仕方ないという事は絶対にダメです。

では、どうすればいいのかと言いますと、もうこれは他のを削るしかありません

しかし、食事代を削るとか電気代を削るとかで頑張っても、多分100円や1000円出来るか出来ないかだと思います。

絶対必要な臨時出費の金額は、もっと大きな金額だと思います。ですから、計画していた贅沢代や娯楽費をを削るしかありません

「臨時出費があったから、今年の旅行は無しだね」とか「スマホを買い替えようと思っていたけど、今年はガマンしよう」となるわけです。そうして、出来るだけ1年以内に赤字を取り返してください

繰り返しになりますが、普段は大変な努力をして節約を頑張っているわけです。臨時出費だからと言って赤字は仕方ないとなってしまえば、節約をしている意味が無くなります。

年内でプラスマイナス0を目指してください

もっと安い方法はないのか?ちょっと考えれば工夫が生まれる

もし絶対必要な臨時出費があったときには、贅沢しているお金を削るしかないと書きました。しかし、旅行に行けなくなったり、スマホを買えなくなることは大変つらいことになります。

そこでです!そこでちょっと考えるのです。もっと安く済む方法はないのか?と。

最初に買いた臨時出費の例は、全て私の実体験です。ちなみに私がどう工夫したのかを書きます。

1、「会社の飲み会でお金が必要だ!」

2次会に沢山お金が必要ですね。私は会社では、長い時間をかけて2次会には出席しないというのを定着させました

今は何の苦労もありませんが、最初のうちは「今月は苦しいので申し訳ない」か「今日は体調が悪いので申し訳ない」とか、とにかく下手に出て謝っていました。

最近の風潮として、酒の席を強要する事は良くないというのも味方につければ良いと思います。

2、「車が故障した」

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私はある時、故障の見積もりを取ると40,000円だったことがあります。部品代は少ないはずなのに工賃が高かったのです。私は一大決心をしました「自分で修理する」と。

取扱説明書を買い、特殊工具を買い、部品を買いました。you tubeも何回も見て勉強しました。そうして、全部自分で修理する事が出来て、費用は6,000円で済んだのです。

3、「こどものダンス発表会のために衣装が必要だ」

新品を買うと高いですから、リサイクルショップに出かけました。子供も一緒に行って、子供の気に入ったものを買わせました。

その結果、たったの648円でした。車のガソリン代が余計に必要ですが、休日に都会にドライブして、レストランで食事して、楽しい休日を過ごしたついでに服を買えて一石二鳥でした。

4、「葬式の香典」

これは仕方ないですが、親と別々ではなく、家族として一つの香典として出す事がほとんどです

私はさらに「いとこ連中」と話し合って、冠婚葬祭・お中元・お歳暮などの一切の出費を、お互い無しにしようと約束しています。毎年年賀状のやり取りくらいです。

5、「自分の庭の木が台風で倒れて、隣の家に迷惑なので伐採しなければいけない」

業者の見積もりは、廃棄料を含めて4万円でした。ですから、全部自分でやりました

隣の家の庭に倒れましたので、そのまま放ったらかしには出来ませんでしたので、ちょっとお邪魔させてもらって、自分で切って運びました。

廃棄は市のゴミ処理場に運べばいいことが分かりました。体力は必要でしたが、持ち込みでの処理費用は1,000円でした。ですから40,000円が1,000円で済んだのです。えらい違いです。

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節約のポイントは人件費の削減。自分で出来ることは自分でしましょう

先ほどあげた節約例5つは、もちろん全部が全部、都合よく節約出来るわけではないですが、一つアドバイスできる事があります。

それは、人件費は高いという事です。ですから、逆に言うと自分でやれば安いのです。

人件費というのは本当に高いです。例えば、引っ越しは、引っ越しの荷物だけを取りに来てもらうと安いですよね。

場合によっては25,000円位で東京から大阪まで運んでくれます。しかし、荷作りも頼むと簡単に10万円を超えてしまします。

市や行政のサービスも上手に利用すると大きな節約になります

図書館がよい例だと思います。コンビに行って本を買う気軽さと比べると少し面倒くさいですが、 散歩がてらに図書館を覗いてみてください。

普通の雑誌もたくさん置いてあると思います。新聞もあります。私の街の市立図書館は土日もやっています。

臨時出費を臨時にしない。これからは出費計画に入れましょう

臨時出費があるときは、家計簿の年間計画の見直しのチャンスでもあります。想定外の出費が分かったわけですから、次からは計画に入れればいいのです。

私も、家計簿の計画の見直しは結構頻繁にやります。また、法律や景気が変化した時も家計簿の計画の変更の時期です。

このような変更を繰り返すことで、家計簿(計画)の精度もどんどん高くなります。臨時出費も少なくなり、突然の出費で困惑したりガマンすることも少なくなっていきます

私は、出来るだけ2週間おきに家計簿を見返して、細かな調整を行っています。

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