sponsored links

ギャンブルは、節約と密接な関係にあるというか、相反する問題というか、避けては通れない話題だと思います。今回はその関係について、私が思っていることを書こうと思います。

sponsored links

ギャンブルというと、パチンコと競馬がほとんどだと思いますが、とかく悪者扱いされます

家庭崩壊とか、借金地獄なんていうイメージが付きまといますが、私は全然そんな風には思いません

私は以前パチンコ大好きで 今でも嫌いではありません

以前私はパチンコ大好きで、大きな借金もした経験がありますが、今は全くしなくなりました。

パチンコは、勝つととても良い気分になります。その気持ちが忘れられずに通い続けました。しかし、ずいぶん長い時間はかかりましたが、今はほとんど行かなくなりました。

年に1回1,000円使う程度です。

なぜそうなったかというと、他にやりたいという事を見つけたのです。ただそれだけの事です。

私の他の投稿で度々出てきますが、USJに行ったり、山登りをしたり、旅行をしたりすることに楽しさを見つけています。

なので、そういった事にお金と時間をかけたいと思っているのです。私はパチンコが嫌いなわけではありません。お金と時間が沢山あったら行きたいとも思っています。

ギャンブルは悪だとは思わない。私の2人の知人の話

私が、ギャンブルが悪だとは思わない理由として、会社の同僚や知人の例を挙げたいと思います。

彼らは非常に上手く、いや正確に言うならば非常に慎ましく、ギャンブルを楽しんでいます。

会社の同僚は やり繰りのプロフェッショナル

まず一人目は会社の同僚ですが、毎月50,000円の小遣いをもらってまいす。

恐らくは、平均よりも随分高い金額だと思いますが、彼は単身赴任で、月曜日から金曜日までは一人でアパートに暮らしています。

その間の食費、お酒、タバコはもちろん、飲みに行ったりするお金の全てを、50,000円でやり繰りしています。

そして自分の趣味であるギャンブルも、その50,000円の中から捻出しています。彼に話を聞くと、彼がギャンブルで使えるお金は、月に10,000円から15,000円だと言います。

彼は、25,000円位を食事代と生活費(ちなみに電気は何百円、ガスは基本料金のみだそうです)、タバコとお酒に10,000円を使う、というか、節約しています。

彼は競馬が大好きで、その余ったお金というか節約で貯めたお金を、ほとんど競馬につぎ込みます。

競馬は、大体の土曜日と日曜日に開かれていますので、彼が1日で使うお金は、3,000円とか4,000円くらいです。

勝つときもありますので、そういう時は、たくさん遊べたりするらしいのですが、月末には、お金は残っていないことが多いらしいです。

しかしよく考えると、使っているお金が10,000円とか15,000円とか本当に普通の多さで、良い趣味を持っているなというふうにも思います。

彼は、パチンコも好きで、たまに行くらしいのですが、本当にやりくりが上手いと思います。

独身男性の楽しみはパチンコだけにあらず

2人目は私の知人です。彼はパチンコが大好きで、多い月では20万円くらい使ってしまう事があるそうです。

ただ彼は独身ですので、特に誰かに迷惑をかけているというわけではありません

もちろん私から言わせれば、老後は大丈夫なの?とは思いますが、独身ですので、自由なお金を自分の好きなことに使う。それは別に悪ではないと思います。

sponsored links

ただし彼は、パチンコだけをしているわけではなく、キャンプに行ったり、スキーを楽しんだりしています。

休日にはボランティア活動に積極的に参加したり、仕事終わりには、社会人野球のメンバーとして夜間練習もしています。

私はギャンブルが好きで 借金に苦しんだ過去があります

今度は私の例を見て下さい。私のは良くありません。

私は若い頃、ギャンブルが大好きで、特にパチンコと麻雀でしたが、学生の頃には、仕送りのほとんどをパチンコと麻雀で費やし、社会人になってからは、パチンコで借金まみれになった事があります

私が社会人になって間もない20代の頃、無人のATMでお金が借りられるという便利なものがありました(今でもあると思います)。

最初のうちは2万円か3万円ぐらい借りるのを繰り返していたのですが、気づけば50万円限度額まで借金し、その借金は、ずっと減る事が無かったのです。

借り続けていた原因はパチンコでした。趣味も多かったし、車の維持費、飲み会、その他の遊びなどもありましたので、お金はいくらあっても足りませんでした。

給料だけでは足りず、無人のATMに通うようになったのです。当時は50万円を1か月借金すると、2万円を超える利息を払わなくてはいけませんでした。

車を売り払らって やっと借金帳消し

お金がいくらあっても足りなかった私にとって、2万円の利息を払うのが精一杯で、50万円の借金が減ることは無かったのです。

結局、最後は車を売って借金を0にしました。

それからも、パチンコや麻雀は続けていましたが、お金を借りる怖さを知ったので、自分の給料の範囲で遊んでいましたが、それでも結構な金額を使っていました。

ギャンブルがダメなのではない 本当の悪は他にある

ギャンブルというのは、よく悪者扱いをされます。

特に節約との関係で言うと、ギャンブルをしているからお金がたまらない、ギャンブルために生活が苦しい、というような事を連想してしまいますが、私はそうは思いません。

なぜならば、私の同僚や知人のように、節度をもった接し方をしている分には、何の問題もないと思うのです。

借金という名の悪 誰もが日常生活でギャンブルしている

ただ、私の若い時のように、借金してまでギャンブルをしてしまうような行為が悪なのです。

繰り返して強調しておきたいと思います。ギャンブルがダメなのではなくて、借金をするのがダメなのです

別の見方をすると、家や、車、ブランドの服などはどうでしょうか?「あれは資産だから」「価値があるから」と言われると思いますが、本当ですか??

たしかに0円ではないですが、4,000万円使って買った家は、4,000万円で売れますか?10万円で買った服は、リサイクルショップに持って行ったとき、いくらの査定がつくでしょうか?

4,000万円の家は多分1,500万円でしか売れません。10万円の服は1,000円が良いとこでしょう。

そこに持って来て、銀行からお金を借りたりクレジットカードのリボ払いをすると、同じように生活を圧迫するわけで、私の若いころの借金生活とどこが違うのでしょうか?

私にはギャンブルでお金が無くなってしまうのと同じに見えます

お金は使ってしまえば 後に残るのはガラクタばかりです

ギャンブルもブランド物の服も、お金を使ってしまえば、何も残ら無いのか、買ったとき払った金額よりも、相当安い価値の物しか残りません。

それくらいの違いでしかありません。そこへ持ってきて、借金をするなどもってのほかです。せめて借金だけはしないほうが良いと思います